Friday, September 6, 2013

ヤマタツ、おいでませマラウィ、の巻!

ななな、なんと~!ついに日本からお客様のご来訪です!!
8月26日から9月6日までの日程で、親友Zちゃんの一番仲の良い男友達(と、私は勝手に解釈している)、ヤマタツ君がマラウィに遊びに来てくれました♫
 
彼はZちゃんと大学時代からの友人で、社会人になってから、私もお友達になりました。
そうこうしていたら、父が亡くなり、私は色々人生を考えた末、「同じ遺伝子を持っている私ももしかしたら早死するかもしれない、というわけで、一度きりの人生、好きなことから始めちゃおうぜ!」と思うようになりました。つまり、私のドキドキポイントだった、アフリカの世界に戻るってこと☆
タイミングの良いことに、その頃ヤマタツ君が協力隊員の村落開発普及員としてパナマに赴任することが決まったのです。
 
会社員を数年→協力隊員っていうコースが現実的にアリなんだ、ということに気づかせてもらいました。てなわけで、私も受験し、今ここにいるっていうわけなのです。
彼と出会っていなければ、私の人生は大きく変わっていたし、この実りある2年間の隊員生活を体験出来て有難い、ということで、今回は気合を入れてフルコースの計画を立てちゃいました♫
 
村落隊員的には、うれしいラインナップでは?と自負するほど、私のお気に入りの場所を詰め込みました(´∀`)これからイギリスで開発学を学ぶ彼に、少しでも役立ってくれたらなぁって思っています。
 
 
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1.Dowaにある難民キャンプ
2.Kasunguにある風車(TEDで一躍有名になったWilliam Kamkwamba君作)
3.Kasunguにある韓国のNGO, Good Neighborsの有機農園見学
4.我が家お宅訪問、識字クラスのチラ見
5.我が任地の誇るべき、Gemstone鉱山一日Trip
6.Mzuzuにんにく農園訪問
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さてさて、8月26日当日。彼との再会は2009年上野公園でのお花見以来だったのですが、緊張感はなく、「やっほ~ぃ」と、極めて骨抜きな感じでお迎えしました。
・・・で、早速マラウィの洗礼を受ける(笑)
両替カウンターに行くと、彼の持ってる米ドル紙幣が小さかったことがあり、銀行員のお姉さんたち、お金のカウントが出来ない・・・仕方ないから、私たちも手伝いました。
まぁ、私も最初は驚いたのですが、彼もやっぱりマラウィ人の算数の苦手加減にびっくりしていました。
※短大卒程度のエリートでも、自分の年齢を正しく計算することができないのが普通です。
 
というわけで、マラウィへ、ようこそ!
Takulandirani!
Tamupokelerani!
 
 
1. Dzaleka 難民キャンプ
かれこれ、4回目の訪問です。なので、細かいこと、当たり前のことは省略します。
この日は、大きな市がキャンプで開かれていました。野菜、ジョウロ、毛布、懐中電灯など、生活に必要なものはほぼ全て手に入るだろう、っていう大規模なものでした。
以前一緒にこの地を踏んだ僻地隊員の同期Gちゃんが、「あたしの任地より全然栄えてるよ~!」と言っていたのを思い出します。
 
おぉっと、ここで、ブルンジとマラウィの食文化の相違(?)を発見!!!
 
 

上の写真は、マラウィでお馴染みのフライドポテトです。基本的には同じものを作っているんだけど・・・なんかおかしいぞ!?
はい。あげたポテトをビニール袋に入れ、それを更に油で揚げているのです。
勿論ビニールは溶けています。なんのためでしょうか・・保温のためですか???
とにかく滅茶苦茶体に悪い行為なので、私とヤマタツはとってもびっくりしてしまいました!(゚o゚;;

 この絵は、一体何でしょうか。児童虐待は良くないよって意味だと思います。
恐らくマラウィの公用語のチェワ語、もしくはアフリカの共通語(と私が勝手に認識している)であるスワヒリ語のどちらかだと思います。
やはり、こういったポスターみたいなものは、マラウィの普通の街では壁に書かれていません。
他の国ではよくある光景なのでしょうか。キャンプ内ではちょいちょいこういった絵が見かけられます。「エイズにきをつけて」とかね!



道がウネウネしてるキャンプ内を何度か迷い、前回訪問の際にお世話になったソマリア人男性が経営するレストランにたどり着くことができました。オーナーのおじさん、私のこと覚えていてくれたよ~!ちょっと嬉しかった~!
そこで、前回と同様、クミンとマスタードが効いた、お砂糖たっぷりのチャイをいただきました♫
重い荷物を背負いながらキャンプを歩いて二人共疲れていたので、体に沁み渡る美味しさでした☆



2.Good Neighborsの有機農場訪問
5月に奇跡的な出会いを果たした韓国人Aくんの職場でもあり、そして、1年4ヶ月同じ屋根の下でお世話になっていたSくんの職場でもある、韓国のNGO、Good Neighborsにいざ突撃訪問してきました。



AくんとSくんの上司であるFさん(私は日本語で「オトウサン」と呼んでいます)が、自身が体験した40年前の韓国の農業のノウハウをマラウィに活かそうってことで、有機農園を管理されています。
小川にパイプを突っ込んで、水をペダルの灌漑システムで組み上げる、というお仕事をされています。

マラウィでは4月から10月まで雨が降りません。普通のマラウィ人は、雨がないことを理由に農作業をストップしてしまいます。
この灌漑システムにより、1年に3回主食のトウモロコシを収穫できます。獲れたとうもろこしは、値段が上がった時期に、プロフィットを上乗せした売れます。買ってくれる人さえいれば、農民の収入はグ~ンと増えます。


上の写真の私。生きるための仕事をしてるっていうか、単に遊んでるだけ、ですね。
ここちよく下半身の筋肉が刺激されます。
「こりゃ、ちょっとした無料のエクササイズマシーンだよ、あっはっは」 by オトウサン


 

 さてさて、上の写真は、とってもシュールな写真。日本の援助(すなわち私たちが汗水たらして働いて納めた貴重な税金の成れの果て)について考えさせられる一枚です。
数年前に、日本の援助で水を川から引き上げる灌漑設備が作られました。
が、動かすのに燃料の油が必要であること(マラウィは燃料が農民の収入に比べてバカ高くて、とてもじゃないと自分で払っていられない)、水を組み上げるポンプが壊れたけど、直す技術もお金もない、ということで、全然使われなくなってしまいました。
御陰で、大地はご覧のとおり、カッサカサ。使われなくなった理由、隊員の私でさえ予想が付きます。ほんと、残念な税金の使われ方です。

 上の写真は、灌漑パイプの点検をする、オトウサン。
ホースから流れ出る水と相まって、人の良さと神々しい雰囲気が出ています。


そうそう、私がGood Neighborsの活動先を訪問した理由がもう一つあります。
S君の働く勇姿をこの目で見たかった、ということ。
前の投稿でも触れましたが、Sくんは、私の家主の甥っ子で、今年の4月まで同じ屋根の下に住んでいました。生活改善普及員さんになるために短大を出たのに(マラウィでは相当なエリート)、雇用が国内に少ないマラウィの事情で、ず~っと就職活動をしていました。
就活をしながら、家事手伝い、という立場ですね。私は、家の備品が壊れたら彼に買い物に行ってもらったり、日曜のミサに連れて行ったもらったり、家主のもつ池の魚に餌をあげるときに一緒に連れて行ってもらったり、しょっちゅう一緒にいました。何よりも、犬が苦手な私。犬が近づいてきたら私が恐怖感を感じる間合いというのを彼は理解してくれています。ワンコがとことこ近づいてきたら、怖い剣幕で追い払ってくれるので、私の中で、Peace CorpのJくん(彼も犬の間合いを読んで追い払ってくれる)と並んで安心できる存在でした。
そんなわけで、大好きな弟分、Sくんの就活を、パソコンを貸したりして、陰ながらサポートしてきた私。就職が決まった時は本当に嬉しかった。なんといっても、同じ村落開発の畑で働けるってことに、感動。だから、マラウィにいる間、なるべく彼が働いている姿を眼に焼き付けたいと思っていたのです。

今回の農園訪問に彼は同行しませんでしたが、オトウサンと仕事の話をしている彼を見て、Seiko Sei姉さん的には拍手喝采でした!!!(´;ω;`)

ちなみに、上の写真を帰宅した際に家主に見せると、とっても喜んでいました♫

 
マラウィにいる事自体とても不思議なヤマタツと、1年4ヶ月もの間毎日「おはよう」の挨拶を交わしたSくんと、奇跡的な出会いをした正義感溢れるAくんと一緒のショット。
全て偶然に見えるけど、不思議な糸で周りの人間関係がつながっているんだなって思ってしまいます。

とっても大好きな一枚です(*゚▽゚*)♡



この日のお昼は、訪問先にある小学校でいただきました。
見てよ見てよ!これ、ものすごいご馳走なんですよ?!!!
お米はトウモロコシの何倍も高いから、村の人はお祝いの時くらいしか食べないし、メインディッシュに、なんと、卵と鶏肉両方乗っかっている!えぇ、マラウィ的親子丼ですよ!!!!

7月にナプキン講座で同期の僻地隊員Gちゃんの村に行った時に頂いたご飯は、シマと豆の質素なご飯でした。村人の男性は、皆頬がこけていました。

こんなご馳走がお祝いでもないのに出てくるだなんて、さすがGood Neighborsだなぁ!
そして、こんな良い待遇で働けるS君に私は本当に嬉しくなりましたヽ(;▽;)ノ
Sくん、本当に良かったね~(((o(*゚▽゚*)o)))

彼がこれから順調にキャリアを積んでくれることをSeiko Sei姉さんは願うのみです。



夕飯は、Good Neighborsのオフィス兼オトウサンの自宅で、奥様にとっても美味しい韓国料理を作ってもらいました。
オトウサンも奥様も、とっても人あたりが柔らかく、「ザ・いい人」です。

チャプチェとキムチを頂きながら、オトウサンがKasunguで働くまでの経緯を聞きました。
どうやら、5年前まで自分でおこしたビジネスをしていたそうですが、リタイアし、身一つでマラウィに乗り込んだそうです。その後、自分の財産を投げ打って個人単位でボランティア活動をしていましたが、Good Neighborsに引き抜かれて今に至るそうです。

「韓国で私一人が生活するなら毎月U$4,000はかかるよね。そのお金、自分に使うのではなく、マラウィで使ってみたらどうなる?私一人だけじゃなく、ものすごくたくさんの人の幸せに貢献できるんだよ。私だけでなく、みんな笑顔でハッピーさ」

前回ご飯をご馳走になった時の彼の言葉。そして、オトウサンの屈託なく話す姿に胸を打たれます。


実は、私これからもGood Neighborsにはお世話になりそうです。
というのも、彼らも布ナプキン普及活動を行っており、私、活動を見学させてもらえることになりました~!わ~い!!!これまで頑張ってきた布ナプキン!他の団体の作り方、アプローチの仕方、色々勉強できるのがとても嬉しい!!!
この機会に、青森からおばあちゃんが送ってくれた布ナプキンのお店の新聞記事を彼らにも紹介してこようと思います。

そして、なんといっても、布ナプキンプロジェクトの窓口が偶然にもS君ってのが益々うれしい。
私が彼に初めて出会った2012年2月、仕事の要件で連絡を取り合うS君と私を誰が予想できたでしょうか。


3.イライラしたミニバスの旅
Kasunguから我が任地Mzimbaに向かうため、3時間のミニバスの旅の予定でしたが、予定を大幅にオーバーしました。全ては、マラウィ人の手際の悪さです。ほんと、うんざりしてしまいました。イライラせず付き合ってくれたヤマタツは、さすが元協力隊員だなって感じました☆

Kasunguを出る時に、幸先よく、Mzimba行きのシェアタクシーに乗れました。タクシーといっても普通の車です。1時間ちょっと走ると、警察の検問に引っかかりました。普段は運転手さんが適当な額の賄賂を渡して検問を通してもらうのですが、この運転手は、何を考えたか、検問の警察から逃げようとして、結局警察官に捕まってしまいました。

警察はただお小遣いが欲しいだけ。そんな時に、これみよがしに逃げようとした運転手は格好のターゲットですよね。「あ~でもない、こ~でもない」と不毛なやりとりが20分ほど続きました。
見かねて私がプリプリ怒りながら「一体何が起こったっていうのさ?!」と警察官に詰め寄りました。が、警察官はヘラヘラしながら「いや~、俺は何が起こったのか全然わからないんだよね」と私を交わそうとします。相手にならないので、ヒッチハイクを試みましたが、誰も止まってくれませんでした。運転手に払ったお金を払い戻してもらおうとお願いしましたが「道中で燃料を買ったから、手元に全然お金がない」とごまかされる始末。午後からは私の識字クラスに訪問するという予定が組まれていたので、段々イライラしてくる私。

そうこうしているうちに、運転手は解放され、いざ出発。大したこともなく旅を始められたのですが、これって、全然止められるような大した出来事が起こったわけではなくて、運転手の立ち振る舞いが悪かっただけのこと、なのです。

イライラしながら、先の街に着くと、タクシーから下ろされました。このバスはうちの任地にいかないから降りなさい、ということです。実は、さらなる悲劇はここから始まりました。

滅茶苦茶ボロボロで埃まみれのミニバスに、これでもかってほど人と荷物と動物を詰め込みます。
やりすぎだろうっていう嫌な予感を感じつつ、30キロほど走りました。
・・・ら、任地まで20キロの地点にて、燃料切れで、・・・止まった。
ち~ん。

ねぇねぇ、なんで必要な燃料がどれくらい必要かわからないの?たとえ、タンクのメーターが壊れていても、プロなら目分量で燃料の残量がわかるはず・・・本当にがっかりな瞬間でした。


 
人里離れた場所で車は止まり、運転手は「1キロ離れた」(と、マラウィ人が言うから、本当はもっと距離があると思う)人里へと燃料をもらうために、消えていきました。
 
横に座っていた頭が良さそうで身なりのいいマラウィ人の男性が、「Stupid Malawian」とぼやいたのを私は忘れません。同じ国の人に「「バカだよな」って言われるだなんて、恥以外の何者でもありません。でも、教育を受けてないマラウィ人。Stupidと言われても、あんまり気にしないみたいです。
 
せめて、羞恥心、忘れないでよ、マラウィ人・・・。
 
仕方ないから、30分ほどいろんな車に無視されながら、ヒッチハイクを試み、任地にどうにかたどり着きました。識字クラス訪問の時間が大幅にずれたのは、言わずもがなですね。
 
ミニバスと乗客がその後どうなったかは、謎。
ヒッチハイクが成功する数分前に、運転手が空の燃料ボトルを手に下げて、小走りで戻ってきました。勿論「ごめんね」の一言はありません。不毛な時間が流れたことに、さすがにのんびり屋のマラウィ人も怒っていました。当たり前だよね。でも、もっと前の段階でキレるべきだよ、マラウィ人。
 
一人目の運転手の要領の悪さも、二人目の運転手の段取りの悪さも、全ては教育の欠如が原因だと思います。教育を受けないと、目の前のことしか考えられないからです。物事の筋道をたてて考える、ということが頭にないのだよ、教育を受けてから初めてわかることがたくさんあるんだよ、って今日も私の同僚が言っていました。
 
江戸時代から寺子屋で文字の読み書きを大衆に教えた日本は、本当にすごいよ!!
 
 
 
4.誇るべきOne Day Gemstone Trip
はいはいはいはい~!ついにでました!Gemstone鉱山体験ツアー!いえぇ~い!!!!
正直、ここに行けたので、もうマラウィに未練はない!!!
今この瞬間任期短縮になっても、仕方がないなって納得できるかもしれない(嘘ですけどね(笑))
それくらい私が楽しみだったイベントです♫
 
過去我が任地にいた同職種の隊員さんが、このツアーを企画しており、段取りの詳細が手元に残っていました。なので、同じ町にあるGemstoneのオフィスのスタッフさんには「全て前と同じような段取りでよろしく」と告げて、私は人集めだけに徹しました。
 
当日の流れは、2時間ほど、Mzimbaから30キロほど離れた鉱山を見学。
ローズクォーツ天国を満喫。
その後、オフィス兼工場に戻り、工場のマネジメントの説明を受け、持ち帰ったローズクォーツを削るという体験付き。
 
ねぇねぇ、素晴らしいでしょ?
 
この日は、私、ヤマタツ、同期のSくん、Peace Corp volunteer(アメリカのJICAって感じ)の3人をお誘いして行くことになりました!
 


 
 
ちょっとちょっと~!!!!!
 
ゴロゴロした石たちは、みんなローズクォーツですから!!!!!
女子力上がりまくりなオーラが放たれているはずですから!!!!!
あたし嬉しくて、小躍りしたくなったよ!!!!

 スタッフの説明(石はどのくらいの深さが一番採れるのか、とか色々)を受ける友人たち。
皆さんやっぱり、Gemstoneに興味津々。だって、綺麗すぎるんだもの♫
写真だとローズクォーツのピンク色がほとんど浮き出てこないのが、とっても残念(´Д` )
でも、とっても、とっても綺麗なんだよ!!!

ちなみに40人くらいの採掘労働者が雇われており、一日500~600Kwacha(約150円)手取りがもらえるそうです。皆さん、筋肉隆々のお兄様で、ゴンゴン石をほっていました。


♡綺麗な石さんたちに囲まれ、幸せに浸る、あ・た・し♡
女子力あげていきましょ~!!
いえぇ~い!テンション上がるわん♫うふふ(・∀・)

 Seiko Seiとその仲間たち。
みんな、任地で普通に合う人たち。その中に何故かヤマタツが混じってるのが、どうしても不思議すぎる・・・(笑)
にしても、とっても楽しげな写真だこと♫


大好きなJくんと♡さりげなく私の頭にピースしてるのが、かわいいのよ~ん♫
以前の活動先に総スカンされたことを打ち明けて以来、私の勝手な思い込みかもしれませんが、二人の信頼関係と友情は篤くなった気がします。
彼に会った時にHugする時が、任地の一番の癒しです。残りの4ヶ月、彼ともっと仲良くしたいぜ☆


さてさて、オフィスに戻って、石のカッティング体験なり~☆
上の写真は、大きな石を小さく切る作業。結構振動が大きくて、火花も散るし、怖かった!!!
私、変な顔してますね(笑)


切った石は、研磨します。スタッフさんにしっかりついてもらって、手とり足取り説明を受けます。
危険な作業ではいってことがそろそろわかってくるので、この辺から楽しくなります。


このおじ様。名前は忘れちゃったんだけど、Mzimbaで唯一商品化出来るレベルの石を削れる職人さん。過去何度も行われたGemstoneツアーに慣れていることもあって、マラウィ人には有り得ないくらいスムーズに説明をしてくれました。
さすが、ホントの職人さんということだけあり、石を削っている時の彼は、凄味のあるオーラが出ていました。何かを極めた男性って、かっこいいね~!!!!

 みんな石を研磨研磨♫うまく形にできた人もいれば、いびつな形で終わった人もいました。
とても楽しかった、Gemstone ツアーです。

経営が上手くいってないので、ビジネスとしてうまい形で回っていないのが残念でなりません。
石の生産量が、注文に全然追いつけないので、ビジネスチャンスを逃すことが多々あるそうです。
(全て手作業の生産ですから・・・)
綺麗な石がたくさんあるのに、もったいないな~。やっぱりヤマタツも同じことを感じたようです。
Mzimbaの村落隊員として、何かお手伝い出来たらと思った時期もありましたが、素人の分際で経営に手を出したら、とっても面倒くさいことに巻き込まれそうになりそうなので、断念した私。

いつか何かのきっかけで、Gemstoneビジネスがまともな軌道に乗ってくれることを願っています。





5.Mzuzuにんにくの旅
Gemstoneツアーの次の日は、Mzimbaから2時間離れたMzuzuに住む同期のMちゃんの活動先である、にんにく農園に行ってきました☆


私の活動のスタイルは、布ナプキンという一つの活動を、いろんな場所のグループに伝授するって感じですが、Mちゃんは逆です。一つのエリアに活動場所を定めて、にんにく栽培、布ナプキン、ビジネストレーニングなど、とても幅広いことをしています。
今回は、活動先のエース、Sさんの農場にお邪魔しました。
前回私がMちゃんに付いて遊びに行った際も、あたたかく迎えてくれた方。所ジョージのダーツの旅に出てくるような、滅茶苦茶面白いおじさんです。


 プライベートでは、「家の鍵をなくしちゃったから、奥さんにぶたれるのが怖いよ~!ぴえ~い!」という、ちょっとふざけたノリの人ですが、仕事はちゃんとやっているようです。
Mちゃんのサポートの下、帳簿をつけているそうで、見せていただきました。



キャベツを何個いつ収穫し、いくらで売ったのか、など。お金の出入りのすべてを記録します。
そうすると、利益がいくら出てるのか、計算できます。また、前年度のデータと比較して、次の年度のビジネス戦略を立てることもできます。

正直、彼のようにMちゃんとまともにコミュニケーションがとれるほどの英語が出来、細かい帳簿をつけられる細かさと忍耐力がある人は、そんなに多くありません。
彼を村のエースとして、なるべくこの帳簿付けが広まっていくといいな!

 
Sさんちの牛。5頭います。牛乳を売るために飼っているそうです。
ヤマタツの服と、シルエットが合ってる!!あは(≧∇≦)

 
Sさんの畑。プライベートでは単なる面白い人ですが、お仕事はとっても出来るSさんです。


Mちゃんの活動の成果、にんにくちゃんです♫
マラウィ人も、たくさんにんにく食べるようになれば、体が強くなって、病気も減るのかな☆

 
Mちゃんちのバイク。つくづく、ヤマタツがマラウィにいて、ツーショットで写真に写ることが、不思議。人のご縁って、おもしろいですね。


これ全部、ねずみの串刺しです。一本200Kwacha(70円)です。貴重なタンパク源だけど、見れば見るほどグロテスク。


と、こんな感じで一週間をヤマタツと過ごしました。
基本的に彼は、女の子みたいな雰囲気を持っているので、一緒にいて緊張することがなく、心地よく一週間が過ぎ去りました。毎日が女子トークで、本当に楽しかった!!!!

機会があったら、また一緒に旅行しようね♪とお誘いをいただき、嬉しい限りです。
いつかそれが実現するといいな♪
ヤマタツ、マラウィの旅、お疲れ様!イギリスで勉強頑張ってね!!!

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