Wednesday, June 22, 2011

JICA Seminar for HIV

From today, going to Tokyo to take the HIV seminar for one week.
As there are so many HIV positive people, even officially, approximately 10%, hope this seminar will be a big help with my job.
Excited to learn new things and also to meet the participants who will be assigned all over the world.

JICA told us to finish reading two books about HIV but I have not at all...
I have just finished reading quarter of one book...Maybe on Shinkansen, need to read as fast as possible, hahaha...

Will stay in JICA office in Hatagaya 幡ヶ谷 for a week then after that, will stay with some of my friends.

写真展「土門拳の昭和」

http://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/culture/kyodokan.html

郷土館でやっていた上記写真展に行ってきました。
うちから歩いて2分の距離です。ジョギングしたときにいってみたいと思っていました。

戦前から高度経済成長期くらいまで本格的に活躍された写真家さん。
いろんな写真を撮ったらしいけど、私としては、昭和30年代のちょっと貧しい子どもたちが街で遊んでる写真が好き。
三丁目の夕日の世界です。一平君やサブちゃんがたくさんいます。

ジャーナリズムとして発信したいことって、歴史に残る大事件も大事だけど、いつもとおんなじような日常の記録の写真の方が心ひかれる。

何気ない毎日の喜怒哀楽というか人間の本質は、時は変われど、そうそう変わらないんだなと思うと、安心するのかもしれない。

50年前にゴム跳びしている女の子を見てそう感じました。

Saturday, June 18, 2011

Mr. N

Mr. N, the Malawian guy who stayed in our house for homestay program by JICA about 8 years ago. The day before yesterday mom found a piece of paper which his contact address is written, so I sent him a email to tell dad passed away and that I will work in Malawi as JOCV.


Immediately, he replied....And surprisingly, it turned out that his home district was Mzimba where I would be assigned!!!! What a coincidence!? The size of Hokkaido and Kyusyu adds up to the one of Malawi. Malawi is not really small and as there are so many cities and town, we are connected with Mzimba accidentally...

Including Mr. N, these days I have come to be fully convinced of that there are so many things which seems beyond just 'strange coincidence' in my life.
I think I am quite lucky with them and sure that those occurrences should be something like pieces of patchwork which guides me to fulfilled life. Someday in the right moment, those pieces will get together and I will know the meaning of why they had happened...


Mom of Mr. N lives and work in the hospital in Mzimba so I will visit her for sure. Mr. N works in Washington DC as a nurse and he will come back to Malawi just for visit sometime in next year. Of course we will meet! I'm really looking forward to it!!!

Thursday, June 16, 2011

Meeting up with my friends!!


相変わらず、人と会うことに貪欲な自分だと思います。


①5月30日月曜日
セミナーの次の日は、石川町に住むWちゃんとその息子さんNくんのおうちにお邪魔しました。Wちゃんは以前インターンをしていたNGOで働いていたお姉さまで、イギリス人の男性と結婚しました。上品さとやさしい雰囲気が出ていますが、時にボールペンを鼻に入れて遊んじゃうおちゃめな面もあり、その2面性ゆえか私が尊敬する同性です。1歳4カ月になったNくんにも初対面!まつ毛が1センチ以上あり、顔もめちゃくちゃかわいい!!おんぶひも付けてお外に連れ出したくなるほどラブリー♪

なんかね、ママンになったWちゃん、素敵だったわ~♪
母性ゆえのやわらかさか、母としての強さか、だんなさんに愛されてる実感なのか、女度が増すのね~。
フランスではマドモアゼルよりマダムって呼ぶ方が喜ばれるっていうけど、わかる気がした!
(あ、Wちゃんがおばちゃんだという意図は全くないので誤解をしないでください!)

女度Upばんざ~い(^_^)/


②5月31日火曜日
生まれて以来の幼馴染、S家のY君ちの、どくだみ荘(キノコははえておりません)にお泊り~(^^)☆
以前遊びにいった時に空けられなかったワインを空けました♪手作りポップコーンとオリーブ、チーズでかなり洋風に楽しみました。

はい、同じ屋根の下に仲良く寝ましたよ。いい年した男女二人が、です。
しかし、神に誓って二人は潔白です。すごいよね、この信頼感。
さらにすごいのが、このお泊りが両方の親の公認の下執り行われたということ。
Y君のママに、楽しんでらっしゃいねとメールを頂くほど。
お~い、皆さん、どんだけのん気なんですか?


③6月1日
大学時代のサークルの女子会をしました。Mari, Mami, Asukaと4人でドイツビールとソーセージ食べました。なんか私以外の皆さん、バリバリ働く大人っぽい女性で、私だけピンクのT-shirtとホットパンツで、ニート色きっつかったです。4月にサークルの大きな集まりがあったけど、個々に深く話す時間がなかったので集まったの。最初は仕事の愚痴やらマラウィの話をしていたけど、結局皆さんの♡恋愛談議♡に花が咲いた。うんうん、女子ってそんなもんだよね!みんな見た目はどんどん大人っぽくなっていくけど、結局外面はかわらないや~ん♪(^m^)うっしっし!
女子会の写真、のっけちゃお~っと!

④6月2日
なっちんと神保町のタイ飯屋TINUNでトムヤムラーメン全部乗せを食べました。
もう、十分だよね?!これだけでもう書きつくした気がする・・・。
彼女といるときが自然体過ぎて、もはや何を話したのか覚えていない・・・多分、いかに私の現状が充実しているか、祝ってくれた気がする。なっちん、ありがとう。インドの御土産、次回こそ待ってます☆


⑤6月1日から二泊三日は武蔵野
Y君のご両親がもつ別宅のマンションで独り暮らししました。三鷹のマンションなんだけど、2年間吉祥寺に住んだ自分としては、武蔵野の空気懐かしすぎ!!もし首都圏で家庭を持つなら、いっそ武蔵野エリアに住みたいと思うくらい。

!!!武蔵野のほんわか&緑、LOVE!!!

・・・と大口叩いてましたが、結局友人と会う以外はどこにも出かけず、駅とマンションとの往復でした。
基本、別宅にある漫画本をずっと読み、あったかいお風呂に浸かっていました。
やっぱり私は根暗なインドア派なんです、えぇ。

S家のおじさま、おばさま、非常に快適な武蔵野生活を有難うございました。
お部屋の御片づけと用意、すごく大変だったと思料します。ほんとにすみません~~(>_<)汗

⑥6月4日
赤羽に住むはっちゃん宅に、ずんことおしかけました。二人は中学校からの友人です。
結局いつも通り焼き肉屋さんに行っておしゃべりした変哲もない流れです。敢えて内容は割愛させていただきますが、大変積もる話もありましたので、これも友情ゆえということで。


・・・なんだろう、この細かい逢瀬の記載は・・・
(もちろんここに書けないことのひとつやふたつ、ありますからね!!!)。
一体このBlogの目的は何なのか再度よくわからなくなった 笑
でもいいの、いいの!10年立ってアラフォーになった時に青春時代回顧する時のツールになるんだから!!!

・・・はい、後日内容別に投稿をSortします。ち~ん。。。

PCM Seminar in JICA YOKOHAMA on 28th and 29th May


PCM = Project Cycle Management
Through this two day seminar for planning and drafting, understand it as the method of making the efficient planning, sorting out various factors like parties concerned, budgets, results and so on.
The participants are 16 in total, who were divided into two groups for group work. Most of them are working for international aid, like UN, some foundation, and NGO.
As I was feeling somehow small with them due to lack of my career in this field, I learned a lot, absorbing their interesting way of thinking which is quite new for me.(Actually I was feeling so nervous that I felt like throwing up and dizzy in addition to bad hormone balance before the period on the first day, haha!)
With these two days, I realized I will be better at this field than making hire base of vessels, constantly sitting at the desk with Excel sheets.
In Aug, there will be two days seminar again in Hiroo, Tokyo. Next time for monitoring and evaluation of the project. Will apply for it and come back to Tokyo then.

For this seminar, special thanx to my aunty in Yokohama.
I stayed with her four days. After the seminar, she welcomed me with hot bath (Some friends must know that I love hot bath!) and yummy dinner! Really appreciate it!! Moreover, on that day NHK broadcasted the program about the Lake Malawi. What a timing!! we enjoyed the beautiful nature together. It was the relaxing time during my stay there...

PCM = Project Cycle Management
2日間のセミナー(計画・立案バージョン)参加を通して、PCMとは、いかに効率よく援助活動を行うかについて、情報や物事を整理するための手法、と解釈します。 予算内でやれる範囲のこと、プロジェクトに関わってくる人、危険因子などを整理し、project運営の画を描く。
数々ある因子を考慮するものとしないものに分類し、大切な骨身を残す作業をグループワークで行いました。話し合いの仕方を学んだ感じ。

参加者は16名でグループが二つ。NGO職員やら財団職員、大学教授、国連職員など様々な方とのグループワークでは、自分にない発想に触れられ、すごく勉強になりました。

ただ、国際協力の場でバリバリ働いている方が多かったので、彼らとのディスカッションをするってのは相当緊張しました。生理前のホルモンバランスの乱れも運悪く働き、吐き気と眩暈で死にかけました。
ただ大きな収穫だったのは、Excelとひたすらにらめっこし船費予想をたてるより、こっちの方が向いているって確信したこと。前の仕事は、桁が多すぎる金額ばかり取り扱っていたので、ひとけた間違えても数字自体に対する実感がわからないので気づくことなくアッハッハ、ってなもんでした☆

すごく勉強になったので、8月にある第二弾、評価・モニタリングバージョンも参加できたらと思います。
交通費、泣く泣く払いますので、どなたかお宿を提供してください・・・m(__)m

2日間雨が強くてどんよりでしたが、日曜日の夜、鶴見に住むおばちゃんが、セミナーで疲れ切った私を、あったかいお風呂と生姜焼きで迎えてくれてすごく嬉しかったです♪おばちゃん、ありがとう!
こんな日に限ってNHKでマラウィ湖の特集をやっていたので二人で見ました。何なんだろうね、このナイスタイミング☆おいしそうな魚がたくさんいて、無類の海産物好きの私はちょっと安心しました!

そんなこんなで2日の研修は無事終了!