Saturday, April 27, 2013

成年識字教育、始動!!!

私の配属先、県庁のコミュニティ開発局では、今年3月から、成年識字教育のプログラムを担当することになりました。数年前まで、コミュニティ開発局で行われていたものが教育省の管轄になり、再度こちらに戻ってきました。

同僚いわく、「うちらがやってた頃の方が、パフォーマンスがよかったから、戻ってきたんだよ!」とのこと。真実を見つけるのがいつだって難しいマラウィですから、真偽のほどは定かではありませんが(笑)

すでに、教師を選考する面接があり、彼らを1週間の研修で「ザ・即席語学教師」に仕立て上げ、教科書を配布、という一連の準備の流れが終わりました。

しばらく前から、先生たちは、近隣の小学校で授業を始めました。私の仕事は、同僚とクラスを回って先生たちの抱える問題を共同して解決することです。でも、同僚がいろんな事情で最近飛び回ってるので、私はナプキンつくりをしながら、クラス訪問の機を伺っていたのです。


私の職場から歩いていける小学校で教えているAくん。同僚がいけなくても私一人で手始めにそこから行ってみようと思い、何でも電話をしてみようと試みるんだけど、携帯が壊れているらしく、全然連絡がつかず、イライラ・・・。手持ちぶさたな日々を送っていました。

そしてようやく、一昨日の木曜日に職場に行くと、幸運にもAくんが私のオフィスに遊びに来ていたのです。早速、その日の午後のクラスに同席させてもらうことになりました。彼、はりきっているらしく、「1時半にオフィスに迎えに来たあと2時からのクラスに一緒に行くんだから、遅れちゃダメだぞ!」っと私に念を押すくらいノリノリでした。

全ては1時半の待ち合わせのため、と用事を早々と切り上げ、オフィスに戻るも、案の定Aくんの姿は見えない。マラウィだとよくあることと思って待ち続けるも、なんだかむかついてきた。

自分からクラスに誘っておいてドタキャンするだなんて、失礼にも程がある。
そして、私(村落開発普及員という意味で)のこと、いらなくなったんだべか。
オフィスにいる同僚に「もうちょっと待ってみなさいよ」と言われ、1時間イライラ待ってたら、ついにAくんが登場。

「ごっめ~ん!君のこと忘れちゃってた!はは!学校に向かって歩いてる道で、やばい!って気づいて戻ってきたんだよ!」だって。

なんだか、アホ臭くて、腰の力が抜けました。
怒っても仕方がないので、「今度からこのような無礼極まり行為はしないでください」と伝え、二人で学校に向かいました。

道中で、Aくんの経歴を聞きました。
23歳。高校をでたあと、短大で、エイズの検査とカウンセリングを学んだとのこと。
某日本の団体で働いていましたが、金銭面で不正を犯し、クビになったと同じ任地に住む同期から聞いています。頭と人当たりはイイけど、ずる賢いタイプなのかもしれない。し記事教育のお仕事は一緒に頑張るけど、お金の話はくれぐれもしないように、適度な距離感をはかろうと思っています。

学校は、私のオフィスから1.5キロほどの小学校。ここに大人が集まって、月曜日から木曜日の2時から3時半まで授業を行います。私が行った時には6人の女性が。20代の方もいれば、60代と思しきおばあちゃんもいます。本当はもっと学生がいるはずだけれど、Aくん曰く「ほかのメンバーはトウモロコシを探しに出かけたから、出席率が低い」とのこと。トウモロコシ不作の影響、ここにも出てますね。


授業の内容について。
教科書の一章、人や職業の名前、についてやってました。
例えば・・・
1.家族~お父さん、お母さん、姉妹兄弟、赤ちゃん
2.街で見かける人~警察官、農業を営む人、教師、など。
これらの絵と英単語が教科書に書かれています。

学生は、すでに現地語の読み書きが出来るのはずなのですが、警察官を指差して、「Farmer!」と読み上げる人もいます。・・・何故?!!!

見てて面白かったのが、日本と同じで、生徒によって、やる気や能力が違うこと。
質問に積極的に答える若い20代の女性もいれば、
「あたしゃ目が悪くて黒板の板書がとれないのよ」とジェスチャーで問題を訴えるおばあちゃんがいたり。
見てて、ウププって笑えた。


この日の授業が無事に終わり、Aくんに今の時点で抱えている問題を聞くと、「まだ始まったばかりだから大丈夫」とのこと。しばらく週一回くらいの割合でこのクラスを訪問して、様子を見てみようと思います。

その間、私からできることを彼に提案してみました。
毎回学ぶテーマに沿って、紙芝居的に私が絵を書いて、英語で説明する。それをAくんが現地語に通訳をするってこと。

例えば、1章(人の名前や職業)については・・・
私の家族の絵を描く。
「これが父です。歯科医師をしていました。生きていれば、54歳です。たまに海で釣りをしていました」とか、説明を付ける。

そして、3章(食べ物)については・・・
稲作や、焼き魚、お箸とお椀の絵を書いて日本食文化の説明をする。

・・・とかね!

とりあえず、AくんからOKをもらったので、試してみます。
今後の展開が楽しみな、識字教育です☆

Monday, April 22, 2013

二度と会えない人たちがたくさんのマラウィ


マラウィでは、10月〜4月までが雨季。5月〜9月までが乾季。その中でも、7月、8月が冬で、9,10月が夏に当たる季節。冬といっても、夜になると10度くらいに気温が下がるだけで、日中はちゃんと暑い(多分30度を越している)。

 

今、一応は雨季に当たるけど、我が任地、今年は雨が、少ない少ない!マラウィでは雨が降り出す頃に畑を耕して、雨が降ったと思ったら畑に主食であるとうもろこしの種を植える。雨季には大体、一日に何回か雨が降る。ほいで、雨季が終わった頃にトウモロコシは収穫の時期を迎える、というのが毎年の流れ。

 

でも、今年はとても雨が少ない。去年も雨季を体験したけれど、圧倒的に雨の量が少ないし、今年の今頃は割と毎日雨が降っていたはず。一方で今年は、記憶の糸をたどると、雨まっさかりの2月でさえ、毎日雨が降っていたという記憶が薄い・・・。週末に遊びに来る予定の友人が、雨が降っていたら自転車で来れない、という心配事をほとんどしないで済んだから。

 

この気候のせいで、トウモロコシの育ちは、かわいそうなくらい。まだ大きくなっていないのに、カラカラに干からびてしまってトウモロコシさんたちが散見される。

小さいまま枯れてしまった量=本来食べられるはずだけど、食べられなくなってしまった量、に値することになる。

 

というわけで、今年のトウモロコシは、不作ってこと。

そして、来年は誰かが必ず飢えて死ぬってこと。

 

今の時期はまだいい。収穫されたばかりのとうもろこしを食べれば良いから。

でも、来年の収穫の時期が近づいたら、事態は切迫するはず。なぜなら、前年にとれたトウモロコシを食べ尽くしちゃって次の収穫までの食べ物に困るから。

 

先日、することがなくてオフィスに一人でいたら、私の同僚を訪ねて一人のお役人さん(オフィサーと私たちは呼ぶ)が遊びにきて、たくさんおしゃべりをしてくれた。

 

「来年は、間違いなく餓死する人が続出だろうね」とのこと。

 

実は、昨年もメイズが不作で、今年の今時期、食料が足りなくて、問題になっている。

ADD MARKという農協のような組織で、トウモロコシを販売しようものなら、ものすごい人だかりになるそうな。私も人の山を一度見たけど、ちょっとした群衆が「ワ~ワ~」言ってるのが聞こえた。その前日同じ場所で、群衆の中で卒倒した女性が連れていた子供が、人々に踏み潰されて亡くなったそうだ。みんな、トウモロコシのために我先にと必死だったらしい。

 

トウモロコシの輸出入をしているザンビア、モザンビークでは既にトウモロコシ不足がマラウィよりも一足先に問題になっているとのこと。

来年の今ごろ、どの国からトウモロコシを輸入すればいいのか。

そして、充分なトウモロコシ購入代が国によって工面されるかどうかすら、危ういらしい。

国際援助機関が誰かしら助けてくれるだろうが、「絶対援助をもらえる」と確実視するわけにもいかない。

 

なんとも心細い状況。

 

2001年には、大変な飢餓がマラウィを襲ったことを「風をつかまえた少年」という書籍で読んだ。オフィサーいわく、この年はバタバタ人が死んで、本当に大変だったらしい。

 

さすがに来年は、当時ほどひどい状況には陥らないだろうと彼は予想するけど・・・

 

「私の今いる知り合いの中の何人かは、来年の飢饉で亡くなるってこと?」と聞いてみると、

 

「うん、確実に誰かは亡くなると思うよ」と、自信満々な回答が返ってきた。

 

・・・誰だろう。うん、大体の目星はついている。

おそらく、活動先のおばちゃまたちの中から餓死者が出ると思う。

 

私のオフィスの同僚は、公務員ということで、政府からの配給が手に入りやすいし、市街地に住むし、現金収入があるので、まだどうにかなる。

私の家主は、ナイジェリアに住む娘さんご夫婦がめちゃくちゃなお金持ちで、仕送りには事欠かないから、おおかた大丈夫。

 

一方、活動先のおばちゃまたち(特に、辺鄙な村に住んでる方たち)は、不安だわ~。

まずもって、旦那さんが亡くなってたら、現金収入がないし、街に遠いとトウモロコシを得る手段が限られているし、HIV陽性だったら、栄養状態が悪くなると病状に響くし・・・。

 

あとさきのことを考えるのが不得手なマラウィ人。今はニコニコ平和に暮らしているけど、来年の今ごろ、大丈夫かな・・・。

 

我が任地、ムジンバでは雨がからっきしだけど、ほかの地域だとたくさん降ってるみたい。だから、困ったらほかの地域からトウモロコシを買えばいい話なのだけど・・・そんな理屈通りにことがうまく運ばないのがマラウィの常っていうのは、これまで学んできたこと。

 

一応、活動の最終日を迎えたら、活動のグループメンバーに固い握手を交わして別れを告げよう。数年後フラッとマラウィを訪れても、もう二度と会えない人たちが確実にいるんだから。

 

人の死に最近慣れてきて、人が亡くなることに対して感じる精神的衝撃が、毎回毎回少なくなってる自分がいる。これって、悲しいし、なんだか寂しい鈍感力よね・・・。

場所は変われど、やってることは同じ!

今日は、すでにナプキン作りをマスターしたイスラム系のグループに訪問。
本当は、販売に動き出した彼女たちの商売が如何様に進んでるか、モニタリングをしないといけないんだけど、通訳をしてくれる同僚が、お葬式やら僻地にトタン屋根や文房具などを届けに行く用事があり、行けていません。

このまま何もしないのは時間がもったいないので、自分ひとりでできることを考えました。
うん、あったあった♫

前に母方の祖母が送ってくれた、八戸にある布ナプキンの記事。
切り抜きを持って行って、そのお店をマラウィで紹介してみるっていう案☆彡

お店のURLは、こ・ち・ら♫
http://petite-la-deux.petit.cc/

どうやらこのお店、手作り布ナプキンを販売するだけでなく、女性の健康相談を兼ねた「HAPPY会」というのを企画したらしい。デリケートな問題を女性だけで気軽に話せる空間って大事だよね。

ナプキンの手縫い、販売、女性が集まっての集会。
やってることは、八戸の女性もマラウィの女性も一緒。


というわけで、
1.八戸で作られてるかわいいナプキンの紹介
2.市販のナプキンにはないメリット(ケミカルを一切使わない、使うと生理痛が軽くなる人もいる、、生理周期が定期的になる、など)
3.普段抱えている心配事や問題をシェアして話し合える空間の大切さ

を語ってきました。


午前中にオフィスにいき、言いたいことを英語から現地語に訳してもらいました。
御年50歳で、うちのオフィスで一番偉いパパ、M氏しかいなかったから彼に頼むしかなかったっていう(^_^;)ちょっと恥ずかしい!きゃは(*´ω`*)

午後2時にグループを訪問し、恒例の挨拶。
「お元気ですか?」と聞かれたので、
「月経による流血と生理痛で元気がありません」と挨拶を投げ返すと、ドっと笑いが吹き出る。


さてさて、本題へ。
上司のおじさまに訳してもらった内容を一方的に私がそれを読み上げるという形。
・・・だって、彼女たち英語ほとんど話せないんですもの。
ひと段落を読み上げることに「お~おお~」という声と拍手が飛び交うけど・・・
こんなんでいいのかなぁ。。。意見の交換という行為は、皆無なのです。
一応私の拙い現地語で「質問はありますか?」と聞いてはみるものの、「ないよ~」とのこと。
ほんとなのかしら・・・「ナプキンきれいね~」と言ってくれるおばちゃん、何人もいたけど、通訳の同僚がいないと、とっても不安です(>_<)

今日もひと仕事終えたと思って、「ばいばいきーん」の挨拶をしたら、引き止められ、ちょっと嬉しい展開に。
いきなりおばちゃまたちが歌を歌いはじました。どうやら、「ナプキン売るのがんばるぞ~、いえ~い」という内容の歌で、私の隣にいた女性が踊り始めました。
私も手拍子でなんとなくハミングしてたら、一回目の歌の合唱が終わり、2回目がスタート。
今度は私も踊らされました(^_^;)わたし、 アフリカの女性の腰の振り方、わからないから、とても恥ずかしかった・・・。

わたし、妙にいびつな動きをしていたかもしれないけど、おばちゃんたちには関係ない。
その場の雰囲気は盛況でした(笑)
きっと、彼女たちの私を歓迎する気持ちの表れなんだよね、これって。
女性たちが喜んでくれてすごく嬉しい!という気持ちと、同僚と一緒に動けなくて質の充分な仕事ができないっていうジレンマの板挟み、そんな4月22日の昼下がり。


新聞記事を送ってくれたおばあちゃま、ありがとう~!(((o(*゚▽゚*)o)))

Thursday, March 7, 2013

楽しかった3連休

先週末は、3連休でした。月曜日は、休日でした。マラウィ独立のために亡くなった人(?)を偲ぶ日とのこと。活動先の二度目の総スカンゆえに、胸の中はモヤモヤしたままでしたが、とても充実した3日間を過ごすことができました。
 
 

一日目の土曜日:超まったりな一日♪

土曜日は、一日家に引きこもって読書をしていました。でも、おうちの中にいたら、ベッドの中で勉強し、30分と経たないうちに寝てしまうのがオチなので、お外のお庭にゴザを敷いて、クッションを置いて、ゴロゴロ♡
そしたら、なんともミラクルな光景が目に入ってきました。
太陽の周りに七色の虹が・・・♪♪
虹って円形になるの?!!!初めて見た~(´∀`)
お庭のたわわなパパイヤの木から除く、虹と太陽の光。
写真ではわからないけど、すごく綺麗でした。




こういうときに、ごく一般の社会人としてのレールを外れて今の道に来て本当に良かったと思うのです。ずっとOLを続けていたら、きれいな空気とゆったりした時間に囲まれて本を読む、このプライスレスな時間は、なかなか味わえないから。
日本に戻ったら、今後の進路のことで悩んで大変だろうなって予想はつくけど、人生に彩りをそえるためにも、マラウィに来て、ゆっくりモノを考える時間ができて、本当によかったなぁ♪

・・・と、おひとりさまの幸せをかみしめてみる(笑)

 


きっと来年の今頃は、毎日見ているこの家がとっても懐かしくなるんだろうなぁ。



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二日目:欧米な雰囲気に入り込めなかった一日

この日は、新しく我が任地に入り込んだDAPP(デンマークの援助団体)ボランティアの皆さん3名と、アメリカの団体Peace Corp のAくんで、お昼ランチを一緒にレストランで食べました。

先日の投稿にもあったとおり、初めて会った日にもかかわらず、コラボしようぜって提案をいただきました。だから、ご飯を食べたあと、自分のこれまでの活動をプレゼンしました。布ナプキンとビジネスワークショップについて。

こちらからのOutputを全て出し尽くしたので、あとは、先方が活動先の様子を見て、私と絡めることができたら、改めてお話を持ってきてくれるんだと思います。せっかくの「人とのご縁」大事に育てていこうと思います。

さてさて、DAPPの3名は、ギリシャ、スロベニア、ラトビアから出身の方たちです。
そう!めっちゃくちゃヨーロピアンなんです。
とても簡単な言葉になってしまうけど、文化が全然違う!

主食は・・・ポテト、野菜にはサワークリームを付けて食べる、だそうです!
白米と味噌汁大好きな日本人とは全然違います。

お話する内容も、かなりついていけませんでした。
ヨーロッパの地理、民族同士の関係、、経済発展についてお話をしてくれたのですが、高校の世界史をほぼ勉強しなかった私には、内容を追っかけるのが精一杯で、自ら意見を発するという点で、Chattingに全く参加することができませんでした。

マケドニアとどこそこが仲が悪いとか、韓国とモンゴルとハンガリーの言語体系が似ているとか、ユーロを導入したら大国の流れに揉まれてギリシャの物価が滅茶苦茶上がったとか、ラトビアの経済は最近イケてる・・・などなど、etc, etc....

あたし、超Awayだったよ~~~~~!!(笑)

私と対照的に、一緒にいたAくんは、文化人類学の研究者志望ということで、知識人なので、楽しそうに会話をしていました。



高校の世界史、全然楽しくなかったけど、漫画読んだり寝たりするだけでなくて、せめて歴史の大まかな流れを紐解けるくらいに、教科書を読んでおくべきでした・・・・。

首都のJICAドミトリーに世界史の要約の本があるので、今更ながら勉強を始めようと思います。


これからも、我がムジンバのアズング(白人)コミュティで、頑張ります・・・なはは(^^ゞ




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三日目:休日出勤な1日

この日は、DAPPの女の子(ラトビアとスロベニア)が、わざわざ予定を調整して、私のナプキン講座についてきてくれました☆彡ほいで、マラウィのアマイ(おばちゃん)と一緒にナプキンを縫いました。


この日は、通訳ってことで、勤務先の同僚(タイピスト、Sさん、水色のTシャツの方)も来てくれました。過去2回の総スカンを振り返ると、活動先で事務所の関係者を絡めずに私一人で活動していたら、いざ問題が生じた時に、話を充分に理解してくれる人がいないという状態に気づきました。
私の現地語は、中学2年生の英語レベルなので、ほとんど使い物になりません。

セーフティーネットという意味で、なるべく活動先の人を絡めて働こう、という意味もあったのです。
わざわざ休日なのにも関わらず来てくれるとは、嬉しい限り♪(^-^)



 
 こうして、私のナプキン講座はほそぼそと続いております。
今週に入って新たなグループにも訪問しました。布ナプキン人口、ちょっとづつ増えてくれることを長ってます(笑)
ちなみに、この写真の右の女性のスカーフ、ヒョウ柄だよね?!!!!
大阪のおばちゃんのヒョウ柄だよね?!!!

でも、黒い肌と自然にマッチしていて、写真をPCに落とし込むまでヒョウ柄ってことに気づかなかった自分がいます(笑)

ここにも、マラウィの不思議が・・・(笑)

Friday, March 1, 2013

我が家の畑、カオス!!

 我が家の家庭菜園です。なかなかカオスです。
特に右側。かぼちゃの種なんか、買ったことがないのに、カボチャがなり始めました。
・・・なぜ?!!!!


かぼちゃじゃなくて、私はスイカの種を植えたんじゃい!!って思ってたら、かぼちゃに負けつつすいかも生えてきました。

 

ほら、小さいスイカちゃん♪2ヶ月後に、オフィスでスイカ割り大会を行うのが夢です♪♪
実がなるまで、この場所にビート(てんさい)を植えたので、ビートを食べるのが楽しみだったけど、ビートが今どこに生えているのかが全然わからないのです・・・かぼちゃとスイカの葉っぱとツルに紛れているのか・・・まさに、カオス!!!


ちなみに、かぼちゃが生えてきた可能性を分析しました。
家主の甥っ子Sくん曰く、警備員さんが撒いてくれた肥料(多分鶏の糞)の中に、かぼちゃの種が混ざっていたんじゃないかっていう予想。
にしては、育ち待っくて私の畑を占領しまくりなんだけどね・・・肥料に紛れ込んでいたってレベルじゃないのです(^^ゞ
悲しいことに、私、マラウィのかぼちゃ、水っぽくて全然食べる気になれないのです・・・。

ほんと、マラウィの七不思議だよ。かぼちゃ。

ナプキンのゆくえ

やっとこさ、ナプキンの写真をUpします。
私、ものすごく不器用だし、本来ミシンで作るものを手縫いでやってるので、見た目はガタガタです。
マラウィ人のアマイの方が全然上手に作っています。わたしのこと、あまり責めないでください(笑)




まず、一枚目。たたんだ状態。
持ち運び、楽チン♪

 そして、開いた状態。外側から撮影。


最後に、内側を撮影。
タオルを中にはさんで着用します。
先日試してみたのですが、つけ心地は、まぁまぁ。
血、ちゃんと吸ってくれます。手洗いに抵抗がありましたが、どうにか自分で洗いました。

チテンジのハギレを膣に突っ込んでるよりは、快適かと思います。

今週の月曜日は、マラウィは祝日ですが、ムスリムグループを再度訪問し、ナプキン作りに勤しみます。
前回不定期の金曜日に集まった時には、半分くらいしかメンバーが参加しませんでした。
彼女たちは、つくり方覚えてみたいだけど、ほかのメンバーのためにもやったほうがいいよねってなったの。既にやり方を覚えた方は、スキルのBrush Upを目指して、チクチク縫います。

ナプキン作りが一段落着いたら、ナプキンをどこで販売しようかっていう意見交換会を行う予定です。



そうそう、昨日任地に入り込んだ新しいボランティアと顔見知りになりました。
DAPPという、デンマークの援助団体から、ギリシャの男の子、ラトビアとスロベニアの女の子計3人だ来ました。前の人と同じく、半年我が任地に滞在するみたい。
昨日ネットカフェに来たら、妙なアズング(白人)がいたのです。彼らと一緒にDAPPのマラウィ人スタッフもいました。彼とは知り合いので、アズング3人を紹介されたのです。

コミュニティ開発局で働いてるよって自己紹介したら、即行、「コラボレーションして一緒にやろうよ!」と嬉しいお誘いをいただきました。

話してみた感触的に、彼らの前任者の韓国人の女の子達にナプキンの作り方を伝授したり、仲良くしていたブラジル人の男の子から、事前に私のことを聞いていたんだと思います。

マラウィに来てから、物事の進捗がものすごく遅いんだけど、そんな中やってること、少しづつ先が見えてきた感じがして嬉しい。

日曜日はランチに誘われたので、以前キッチンを分かち合って使っていたAくんも連れて行きます。
見栄えの良いナプキンのサンプルを作って持っていかなきゃ!ただ、ナプキンだけだと、男性陣に申し訳ないので、ビジネスワークショップのネタも作って持っていこうと思います。

日本の一時帰国のあと、マラウィの村落隊員でコラボしてなにかやろうって話にもなってるし、仕事の話が少しづ~つ、動きそうな予感☆彡
わくわく(*∩∀∩*)ワクワク♪

Tuesday, February 19, 2013

とても非生産的な夜☆彡

ちびまるこちゃんの何巻か忘れたけど、お父さんとまること友蔵が年末の大掃除をしていたら、普段あけないアルバムを開けちゃって、いらなくアルバムを見つつ思い出に耽るってエピソードがありました。
 
 
昨日、この話と同じように生産性が激低いことをしてしまいました。
 
 
 
そもそも、昨日はメフロキン(マラリア予防薬)の副作用があり、気分が大変凹んでいました。
だから、新しいことをがんばる気力はゼロで、とっても現実逃避がしたくなったのです。
 
がちゃがちゃした家も急に片付けたくなりました。
 
 
てなわけで、始めちゃったのです。
IGA(収入創出活動、Income Generating Activityとかなんとか)活動と断捨離スピリットの実践!
 
私の後任はどうやら来ないとのことなので、家にあるものを悉く売り払って帰ろうと思ってます。
てなわけで、昨日から、私は動き始めました。
業務終了後の夕方に同僚を家に呼び、買いたいものをリストアップしてもらいました。他にも売りたい人の候補が数名いるので、全員家に呼んで同じ作業をしてもらい、誰にどれをいくらで売るかってのを考えます。
 
家にあるもの、結構欲しがってくれてるので、あとはお金さえきちんと払ってくれれば、私の家はきれいになるはず、むふふ☆
今やらなきゃいけないってことじゃないのに、妙に積極的な自分がいました。
 
そして、夕飯後。寝室の本棚のお掃除。
前任者さんが残していったJICAの雑誌を燃やす作業。
これからの活動を考え、読む本と読まない本の選別。
 
「私の気分がこんなにへこんでいるのは、家に使わないものがたくさんあるからいけないんだ!!」
 
というわけで、めちゃくちゃ早寝の私が、10時過ぎまでガサゴソ動きました。
(全然今やらなくていいことなのに、暇だとネガティブなことが頭から離れないので、現実逃避のため、やっちゃいました)
 
・・・そこで発見したのが、我がバイブル、速読英単語、上級編。
 

大学受験の時に、お世話になりました。
一応マラウィにも持ってきたんだよね。英語の勉強と思って。
でも、一時帰国した時に受けたTOEICが割と良いスコアだったので、英語の勉強は、もう自分の人生でもういいかなって思いました。

だから、これこそ断捨離の精神に則って燃やしてしまおうかと考えたんだ・・・が!!!
愛着がわきすぎで、捨てられない!!!!!!

この本を買った頃から今まで、色々人生であったなぁ~って、過去を振り返ってしまいました。
まさに、大掃除の時にまる子たちがアルバムを不意に見つけてしまったときと同じですね(笑)

なんだ、この非生産的な時間は?!!!!(*゚▽゚*)


 
 
そして、もう一冊私の本棚にある本。
「肝機能がわるいとき」に何を食べたらいいか、レシピが載ってる本です。
JICAドミトリーで見つけました。
 
JICAの健康診断で、私は肝機能値が高いと診断されたので、色々気をつけなきゃなぁって考えてる今日このごろです。
 
食べられるものの限られてるマラウィでは、肝臓に優しいレシピ作る余裕は自分にはないのが正直なところ。でも、自戒ってことで、この本はしばらく手元に置いておくことにりました。
 
もんのすごく都合のいい言い方だと、
前者は、過去との決別(捨てきれてないけど)、後者は今後の自分との向き合う・・・ていう感じ??
 
小学校低学年の頃から、ちびまるこちゃん、大好きだけど、自分のアイデンティティに明らかに絡んできてるなって感じました(笑)


こうして、私の内容の薄い一夜は過ぎていったのでした・・・(´O`)