今日は、私がこうしてマラウィで日々幸せに過ごせることに改めて感謝した日でした。
みんなー、ありがと~~~~☆彡
活動先でお世話になったアメリカ人のおっちゃんが、急遽帰国することになりました。お母さんの病状が深刻だそうです。活動先のおばちゃま、LさんにRさんから今朝連絡がはいったそうです。Lさんは今用事があって首都にいるけど、明日無理やり戻ってくるって言ってた。
ことの急展開にしばらくついていけない自分がいた。昨日、週末は私の家でBBQやるぞって決まって、おっちゃんたら、「ソーセージでしょ~、アボカドでしょ~。あと何持っていけばいいかな~」ってるんるんに浮き足立ったメールをくれていたのに。こんなことになるだなんて。
とりあえず、土曜日に皆で集合することになりました。きっと、お別れ会になるんだと思う。
だって、彼の任期はもともと7月いっぱいまで。これから彼がアメリカに一時帰国し、お母さんの看病をしてマラウィに戻ってきても任期はほぼ終了に近づいている可能性が高い。そうなると、フライト代かけてまで戻ってくる価値はあるのかっていう話になる。
土曜日は、きっと彼の仕事を私とJくんに割り振るんだと思います。ていうか、仕事の後処理をするためにマラウィにいなきゃいけない時間、とってももどかしいだろうに・・・。早く帰ってお母さんに会いたいんだろうな。。。そう考えると、胸がいたみます。。。
でも、英語がまだまだな私、彼に「So sorry...」としかメールで伝えられなかった。ほんと、自分にいやになっちゃたよー、も~(^^ゞ
一方で、大切なことに改めて気づかされる。
私って結構アホなとこあるから、喉元を過ぎればいつも忘れてしまう。
思えば、2年間アフリカの地で好きなことが出来てる状態って、とっても有難いことだよなー、と☆
サポートしてくれる家族、日本の友人、マラウィでの同僚、マラウィの友人、家主&その家族。
みんなが私を助けてくれてる状況があるからこそ、今の安住の地にいれるわけで。
犬がやっぱり怖くて活動が制限されてる自分に嫌気がさして、そればっかり考えてへこんでいた今日この頃だけど、ちょっと気分が上昇しました。
Rさんは、お母さんの事情でやむを得ず帰国してしまう。とっても悲しいけど、土曜日、もし彼がランチを一緒にできる時間があるのであれば、鶏を一羽絞めて、10キロ先の活動先に持っていこうと思います。そして、彼との最後(になると私は勝手に予想します)の会合、なるべくコミュニケーションとれるように、やっぱり英語の勉強は頑張ろうと思います。
青年海外協力隊平成23年度3次隊として2年間マラウィに行きます。 派遣前の故郷青森でのバケーション生活、派遣前の準備色々、派遣後の生活や社会情勢など、3年弱の間ですが、ぐだめきを発信しようと思います。 皆さんよろしくね。 Hey I'm Seiko Sei!! After four years in Shipping industry, came back to African field! Going to Malawi as JOCV through JICA for two years from Jan 2012. Hope my info would help you enjoy and know about JOCV and Malawi.
Friday, June 8, 2012
Sunday, June 3, 2012
これからの仕事
今日は、休日ですが、活動先に行ってきました。
①先週のトレードフェア以降、疲れきって腐ってしまい、何もできていなかった
②活動先より話したいことがあるから早く来てくれ
③トレードフェアの報告とフィードバック
④活動先が癒しの場所になっているからおしゃべりしに行きたかった
⑤更なるスリムアップのため
というのが理由です。
朝10時に活動先に着き、朝日を気持ちよく浴びていたら、グループリーダーであるLさん(推定60才)が登場。写真左のサングラスをかけたおばちゃんです。畑の方からモソモソ歩いてくる。
セ~~イィ~~~コォ~~~~!!♪~(´ε` )
・・・手には赤ワインの入ったグラスを持ってる!(爆)
朝の10時ですよ!???
おーばーちゃ~ん!!!
いやはや、従姉妹からもらったのよね~うはははは!って豪快に笑うおばちゃんが私は大好きです。
どうやら私、締めるとこは締めて、楽しむ時は楽しむっていうメリハリをつけられる人が、大好きなようです。
彼女は、イギリスで教育を受け、その後幼稚園か何かで働いていたそうで、30年以上イギリスに住んでいました。そのせいもあって、ヨーロッパというか、先進国の息吹を感じることが多々あり。このグループに顔を出す、アメリカ人のJくんと私の知らない苺パイの話で盛り上がったりとか。
活動に対しても、マラウィアン特有の超のんびりさはなく、時間とお金と持ってるマンパワーを駆使しようという意欲にあふれる人です。
そんな、マラウィと先進国のエキスを丁度良くミックスさせた彼女の真骨頂が、朝10時の赤ワインです(笑)二本松訓練中のとある休日、友人たちとファミレスで朝9時半からビールを飲んだあの頃を思い出し、爆笑してしまった(-^〇^-)
あ、下の写真の私、頭の上にグラサンをかけるという、日本ではとっても在るまじきトロピカルな格好をしています。それもこれも、マラウィにいるからこそ、出来たんだと思います。
「眩しくなったらすぐかけられるし、眩しくなくなったら頭に乗せればいいじゃん」と、この姿が自分の中で自然なことになっているのが、驚き!
お仕事について、トレードフェアについては割愛するけど、もう一つ、メイントピックがありました。
アメリカ大使館にプロポーザルを出しているファンドレイジング(資金集め)について。
第一次選考で、320あった申請のうちの10分の1に絞られたらしいのですが、うちのグループもその中に入ることができました。アメリカ人のおじいちゃんが書類の手配をサポートしたことが大きな要因かと。このグループは伝統的な布、チテンジを使ったパッチワークのハンドバッグなどを売る活動をしています。活動促進のため、裁縫のトレーニングをしたいので、〇万円ください、と申請しました。アメリカ大使館の反応は、私的には結構面白かった。
これじゃ、金額が足りません。
額を3倍に増やしましょう。ミシンを5台買えばいいのです。
・・・だって。
人材育成のためにボランティアを派遣してるJICAとは活動の方向性がちょっと違うみたい。
ものをあげるだけだったらね~。ミシン壊れたらどうするのかしら。誰が直すの???
そして、この団体、今まで手縫いでやってきたんだから、ミシンは必要なの???
もー、わからないことが沢山有りすぎ。一方的な注文っていう感が否めないけど、私が今更口をはさめるような状態にないので、ほっときます。
私は私の出来る範囲で、お金をかけない援助をしていこうと思います。
この点についてはLさんも結構理解してくれているらしい。私の求められることは、講習を効率的に行うためのプログラム作成、今回の援助(もしもらえることが決定したら)に含まれない、コスト管理の講習を行うこと。
ちなみに、この写真の建物は、JICAによって私の前々者がいた数年前に寄付され、建造されました。グループの集会所です。右側の建物の中でバッグを作ったり、エイズの講習を受けたりします。左のキッチンでは売るための食べ物(パンとかモリンガクッキーとか)を作るみたい。
私、犬とバイクが怖いので、前任者に較べると、活動範囲が格段に狭まりました。でもこれ、仕方がない。人には出来ることと出来ないことがある。この線引きをした自分を否定するつもりはない。今の私が出来ることを考えると、このグループに力をいれて、手助けしていくこと。
本当は、お金もリーダーシップもモチベーションも全て足りないグループを支援するのがいいのかもしれないけど。。。ちょっとそれは難しそうです。
「そんなに緊急的に困ってないけど、そこそこ困っている、援助慣れしたマラウィ」の現実を垣間見る2年間になりそうです。それはそれで、妙な現実味を帯びていて、面白いと思う。
この自転車は、わが愛車、ステファニー号です!二本松研修所で、英語の先生に、ステファニー(短縮すると、ステフ)という可愛い英語名をいただいたので、それにちなんで。
JICAから貸与されて以来、2週間で2回も壊れるという偉業を成し遂げた彼女。最近は順調に走ってくれてるので一安心。
短足の私は、ステフにまたがると足が地につきません。足が届かない自転車だなんてこれまで乗ったことがないので、最初はとても怖かった。家主の甥っ子に練習に付き合ってもらいましたが、乗れるようになるまでの約15分間、半泣きでキャーキャー叫んでいました。
そして、サドルがめちゃ硬いので、当初はお尻が痛くなりました。これじゃ往復20キロは乗れないわよっていうことで、家にあったクッションをグルグルに巻きつけた。
今では、快適にステフとサイクリングに勤しめます!彼女は私のマラウィでの親友です☆彡
先日首都でご飯を食べた先輩隊員さん曰く、赴任してから3ヶ月をすぎると、精神的に落胆する時期が来るそうです。生活にも慣れてきたし、体も適応してきたけど、仕事と余暇の使い方の方向性が定まっていないことが理由みたい。
私も、相変わらず犬が嫌いだけど、そろそろ本格的に動かなければなって焦りがあります。でも、今日休日にも関わらず活動先に足を運んでみて、あんまり焦らなくても自然にことはいい方向に流れていくんだなと感じた。私には、パワフルなLさんがいるし、温和なアメリカ人の仲間であるJくんもいるし、オフィスでは私のことを応援してくれる協力的なスタッフがいるし。悩むだけ損なのかもなぁ~~~。
Tuesday, May 29, 2012
トレードフェア参加
5月25日から28日まで年に一度、マラウィ最大の都市ブランタイヤで行われるトレードフェアに参加してきました。ブランタイヤは、私の住む任地Mzimbaから600キロ離れた大都会です。移動には運良くて一日がかり、運が悪いと2日かかってしまいます。
JICAの他、マラウィのいろんな企業がブースを出し、マラウィの名物をアピールします。
私の担当しているグループがチテンジ(マラウィの伝統的な布)でカバンやらブックカバーなどを作り、収入創出活動を行なっているので、私が売り子として行ってきました。
そもそも、JICA関係者とつながっていなければ出展が非常に難しい点で、私が求める方向性とは全く違うのだけれど、バッグをつくる活動は前任者がせっかく残していってくれたので、とりあえず踏襲しつつ、私なりの方向性を模索してる段階です。
とりあえずの手応えとしては、デザインの種類、縫製のテクニックなどは他のグループに較べて高度だということがわかりました。
とりあえずの手応えとしては、デザインの種類、縫製のテクニックなどは他のグループに較べて高度だということがわかりました。
初めてのブランタイヤは、首都よりもはじけてる街でした。オシャレな人が多いし、イケてる建物がドカドカ建ってるし、Mzimbaとは大違いです。
フェアでは売り子の他に、隊員活動紹介というイベントにちょっと参加しました。村落開発普及員として、IGA(収入創出活動)の内容について紹介し、ほかの皆さんと一緒に、よさこいを踊りました!ねぶた祭然り、お祭りノリが大好きなので、血沸き、肉躍る、でした!!
フェアでは売り子の他に、隊員活動紹介というイベントにちょっと参加しました。村落開発普及員として、IGA(収入創出活動)の内容について紹介し、ほかの皆さんと一緒に、よさこいを踊りました!ねぶた祭然り、お祭りノリが大好きなので、血沸き、肉躍る、でした!!
帰路、首都に戻った際に、医療調整員の方と宿泊所で偶然お会いし、夕食に連れていったもらいました。スペアリブとエビの唐揚げバターレモンソース風味を食べ、加工食品の素晴らしさに改めて感動する(笑)そして、食後にカプチーノを飲みました。カフェインとクリームの甘さに涙がでそうになりました。田舎では決して味わえい都会の味、万歳!!
週末の移動と仕事でクッタクタに疲れました。なので、ブログも全然身のないことしか書けません。近況報告ってなもんです。
ああ、アフリカでは、一挙一動にものすごくエネルギーを使います。そんな中、ボチボチ頑張って生きてますので、皆さん心配しないでね(゜∀。)
Thursday, May 17, 2012
5月17日:癒されたい人の集い
今日も10キロ離れた活動先に行ってきました。
本当は滅茶苦茶いくの億劫だし、電話で済まそうと思えば済ませられる内容だったけど、リーダーの焼くパンを買うと予約してしまったので、下がりまくりのテンションで向かいました。
何で気分が落ちていたかというと、昨日南部の街チラズルからはるばるお泊まりに来た同期の隊員と、援助慣れしてしまった途上国の現状について熱く語ったからです。結局のところ、先進国が「甘やかす」という形で簡単にお金とモノをあげすぎたんだよねー。だから、「隊員は金づる」って意識が少なからずある。わかってはいるものの、いざ「お金頂戴」って活動先の人に言われると、残念な気持ちになるよねって話していたら、気分がなんだか落ち込みました。
この胸のモヤモヤをどうやって解決しようか悩みながらいやいや自転車を漕ぐ。そしたら、前回よりも息切れと汗が少なくなっててちょっと驚いた!走行中にご褒美のビールのことを思い浮かべていたから辛さを感じる度合いが少なかったという可能性も否定できませんが(笑)とーにーかーく~!私の体は確実に適応しようとしてるぞ~!あと3回漕いだらだいぶ楽になるぞ~(´∀`*)
今日も活動先ではHIVエイズのワークショップが開かれていました。私は、用事を済ませるために別の棟にあるリーダーのオタクへお邪魔する・・・と、二人先客がいました。アメリカのPeace Corpという団体の二人です。一人は私の街で働くおじさまRさん。彼も周に2回のペースでこのグループを訪問してます。もう一人は、最近このグループの村に来たばかりという、同じくPeace Corpのボランティア、Jくん。森林関係の部署に配属されたらしいけど、何もすることがなく、毎日このグループに通いつめているらしい。
今日は彼ら二人と、リーダーのおばちゃんと4人でお茶をしながら、ひたすら雑談をしてました。「JくんがDaikonが好きだ(大根が好きすぎて、日本名を覚えたらしい)」とか、「おばちゃんの父親の埋葬が死後2週間後だったのよ」とか、どうでもいい話ばっかり(笑)
「攻撃性」という言葉からは程遠い3人に囲まれて、まるで、ムーミン谷にいるのかと思ってしまうほど、ほのぼのしたひとときでした。
こうやってマラウィに来る先進国の人を見ていると、人助けに来ているのは勿論だけど、目的のひとつに「ひたすらリラックスする」ということがあるかもしれない。
話の途中で、欧米で知られている苺パイの話になりました。おばちゃんは30年以上イギリスに住んでいたので、勿論知っています。知らないのは私だけの中、おいしさを語り合う皆さん。私、蚊帳の外だったけど、先進国の雰囲気を一瞬味わえて、心地の良いAway感でした。
今週の土曜日は、みんなでレモングラスのワインを作ります!Jくんがレシピを知っているらしい。暇な私は即行で参加を表明しました。レモングラスのいい香りがするお酒って想像しただけでも素敵~♫チャリンコの御陰で筋力はつくし、楽しい週末が過ごせそうな予感(-^〇^-)
※弁解のために一応述べておきます。本日やるべき仕事は、きちんとこなしました。
私、ちゃんと働いてますから!
Wednesday, May 16, 2012
5月15日:ムジンバに来てから一番忙しかった日
うおー!分刻みスケジュールで動いた!体を存分に使った!!!
今日は10キロ離れた活動先に初めて一人で行きました。これまでは、配属先の方のTransportationにお世話になっていたけど、遂に独り立ちです!!本当は木曜日に同僚と行く予定だったけど、その前に片道10キロ走行が可能か試してみたくて、練習がてら行ってきました。
ランチをそのグループで食べたあとは、即行オフィスに戻りました。そして、打ち合わせでムジンバにくる予定の同期を待ち構える。その後、職場から近いGemstone(パワーストーン)の加工場に一緒に行きました。
☆チャリ通勤☆
滅茶苦茶しんどかった!!!!往路はほぼ8割が上り坂。そして、標高差により、とっても呼吸が苦しい。日本でだったらちょっと息が切れる程度だろうなって勾配でも、こちらでは自転車を降りたら、単にゼーハー言うだけでなく、呼吸が苦し過ぎて吐き気が・・・。
看護師の同期曰く、酸欠の症状だそうな。
気温はグングン上がり、体温もそれに伴って上昇。日焼け止めが落ち、流れゆく汗でつけ睫毛も外れ始め、もう、私、ドロドロでした(笑)もちろん、きれいな高原の風景を楽しむ余裕は全然なかったわー。
地元ネタになるけど、たまに青森のジャスコで山田高校のマラソン特待生のケニアとかの学生がウロチョロしているのを思い出した。高地にいたら確実に心肺機能は強くなるよ!!
ちなみに、わがムジンバの標高は1460メートルです。高度が測れる時計を持っている先輩隊員さんから教えてもらいました。
往路の45分は地獄絵図だったけど、復路はその分下り坂なので楽々30分で家につきました。
めちゃ硬かったサドルにも、同期の助言でクッションを敷き、どうにか乗り切れたけど。筋力、持久力共に全然足りないので、これから週に2回の通勤で段々慣れればいいなぁ。そして、首都や大都市で食べたいものをたくさん食べたあとに貯まった体脂肪チャンが落ちることを願います!
たくさん食べて、たくさん動く!これ、大事ね!!
☆仕事☆
マラウィの伝統的な布、チテンジでハンドバッグやブックカバーを作っているグループを訪問。今月末マラウィ第二の大都市で行われるTrade Fairに出品すべく、数名のメンバーが、出来上がった商品のラッピングに勤しんでいました。
一方で別の棟では、市街地のお役所からエイズの専門家のお役人さんを呼んで、ワークショップを行なっていました。お題は、エイズ陽性者に対する「Community Based Home Care」すなわち、「在宅介護」についてです。講義は現地語で行われたから殆どわからないんだけど、英語の資料があったので、読んでみました。衰弱した人の入浴介助の方法(性器を洗うときは優しくとか、濡れたままにしないで早く体を拭く、など)と、コミュニティのそれぞれの種類の人たち(お役所、民族の長、親戚など)がどんな役割を果たせるかってのが書いてありました。参加者は、講師2名を合わせて全部で26名。私の訪問しているグループのメンバーばかりです。国民の10%以上が陽性っていうマラウィではよくありがちですが、講師含め、参加者のほとんどがHIV陽性とのこと。
ぱっと見は、私たちと何も変わらない健常者に見える。けど、いつ発症するかわからない爆弾を体に抱えて日々を過ごす彼らの胸中には、私が想像できない思いが詰まっているんだろうな。カメルーンにいた時から、陽性の方に会うと、いっつも切なくなります。
参加者は、お昼休みご飯を食べたあと早々とお部屋に戻って、講師が書いた内容を滅茶苦茶一生懸命写し取っています。その様子で、エイズが彼らの中で大きい問題なんだと改めて感じさせられましたが、実情は全然わからない。エイズとマラウィ人の関係、関わり方、もっと知りたいな。
1時間ほどワークショップを眺めた後、グループリーダーのLさんとTrade Fairの打ち合わせ、最近起こった出来事、これからの予定などを話しました。細かすぎるので、内容は割愛。ただ、彼女を見るといつも思い出す、母方の祖父の言葉。「一生懸命生きている人間は、ふとある時を境に、良いオーラが出てくるものだよ。それは、ほかの人たちとは全然違う威厳なんだよ」と。彼女にはそれがあります。周りを引っ張っていこうという意気込みと行動の素早さが他のマラウィ人と全然違う。受身では絶対に終わらない。
イギリスに30年間以上住んでいたことも少なからず影響していると思うけど。彼女の周囲のために一生懸命動く姿は、周囲の流れに流されてのほほんとしているのが大好きな私には良い刺激です。この2年間彼女の姿をしっかり眼に焼き付けて日本に戻ろうと思っています。
☆同期との再会☆
先月バイクの免許を取りに首都に上がったときに会ってるから全然久しぶりではないのだけど・・・同期の短期ボランティアの隊員が我ムジンバにやってきました!病院でTOYOTAの5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ、が大事ですよっていう)を広める活動をしている看護師の彼女。医療系隊員の打ち合わせがあるとのこと。妙にサバサバしているお姉さんです。過去理数科教師隊員としてガーナに2年間派遣されていました。その分、JICAに対する分析がするどく、アドバイスをもらうことが多々あり。そして、材料が少ないアフリカで、日本食を軽々とうまく作ってしまう!彼女に学ぶこと、多し!
7月上旬に帰国してしまうので、ムジンバに来るのはこれで最後。というわけで、ムジンバを案内することになりました。もちろん、案内するのはパワーストーンの加工場。いろんな種類のパワーストーンが採れるし、国から350万円もの加工機械を貰ったのに、全然活かすことが出来ていない。所謂、宝の持ち腐れというか、「ハコモノ援助」の行く末を如実に語っている場所です。先日同期のさくちゃんと行った際に、スタッフから「次回は機械を使って石を切るところを見せてあげるよ」と言われたので、お邪魔しちゃいました。
7月上旬に帰国してしまうので、ムジンバに来るのはこれで最後。というわけで、ムジンバを案内することになりました。もちろん、案内するのはパワーストーンの加工場。いろんな種類のパワーストーンが採れるし、国から350万円もの加工機械を貰ったのに、全然活かすことが出来ていない。所謂、宝の持ち腐れというか、「ハコモノ援助」の行く末を如実に語っている場所です。先日同期のさくちゃんと行った際に、スタッフから「次回は機械を使って石を切るところを見せてあげるよ」と言われたので、お邪魔しちゃいました。
相変わらず「せっかくの資源が持ち腐れてもったいない」という感は拭えない。でも、沢山のパワーストーンちゃん達に囲まれて、私はテンションが浮き足立ってしまいました。
ほんと、今日は朝から夕方までやることがたくさんあってバタバタしました。でも、暇な時間をダラダラ過ごすより全然楽しい!やっぱり、私、体を動かして立ち回るのが好きなんだな~☆
Tuesday, May 15, 2012
メフロキン副作用アリポ!!
Alipo?
マラウィに来てからよく使うフレーズです。Alipo=ある、持ってる、という意味。
先日睡眠不足による具合悪さで死にかけました。写真は、こわごわ行なったマラリアのパッチテストです。
勿論、Negative,陰性でした!!!
体の抵抗力が落ちているときにマラリアを発症しやすくなるというので、ドキドキしながら指に針を刺し、右から2番目の穴にスポイトで吸い取った血を垂らします。その後、右の穴に特殊な液体を落とし込む。すると、15分後には写真のように結果が出てきます。陽性の時には、右側に線が出るみたいです。
いやー、ほんとマラリアだったらどうしようと恐怖だったよ。陰性だったのは、週に一回飲んでいる予防薬、メフロキンのおかげです。
1週間に一度、一錠を食後にコップ一杯以上のお水で流し込みます。
肝臓に負担がかかるらしく、当日はお酒を飲んではいけません。
これがまた、副作用強いんだよね!数週間でなくなると言われる副作用ですが、私は今もって続いています。
私の場合、気分が欝になり、めまいがし、眠くなります。体調によっては悪夢を見たり、吐き気がします。でも、週に一回だし、マラリアで苦しむよりは全然ましな症状なので、我慢して飲んでいます。
朧気な記憶だけど、確か1錠500円するらしい。安くはないね。高くもないけど。
とにかく副作用は否めないので、飲むのは休日と決めています。
大したことはないんだけど、次の日の活動内容とか、お酒が飲めないとか、メフロキンの御陰で地味に生活が振り回されるので、記録に残しておきます。
マラウィに来てからよく使うフレーズです。Alipo=ある、持ってる、という意味。
先日睡眠不足による具合悪さで死にかけました。写真は、こわごわ行なったマラリアのパッチテストです。
勿論、Negative,陰性でした!!!
体の抵抗力が落ちているときにマラリアを発症しやすくなるというので、ドキドキしながら指に針を刺し、右から2番目の穴にスポイトで吸い取った血を垂らします。その後、右の穴に特殊な液体を落とし込む。すると、15分後には写真のように結果が出てきます。陽性の時には、右側に線が出るみたいです。
いやー、ほんとマラリアだったらどうしようと恐怖だったよ。陰性だったのは、週に一回飲んでいる予防薬、メフロキンのおかげです。
1週間に一度、一錠を食後にコップ一杯以上のお水で流し込みます。
肝臓に負担がかかるらしく、当日はお酒を飲んではいけません。
これがまた、副作用強いんだよね!数週間でなくなると言われる副作用ですが、私は今もって続いています。
私の場合、気分が欝になり、めまいがし、眠くなります。体調によっては悪夢を見たり、吐き気がします。でも、週に一回だし、マラリアで苦しむよりは全然ましな症状なので、我慢して飲んでいます。
朧気な記憶だけど、確か1錠500円するらしい。安くはないね。高くもないけど。
とにかく副作用は否めないので、飲むのは休日と決めています。
大したことはないんだけど、次の日の活動内容とか、お酒が飲めないとか、メフロキンの御陰で地味に生活が振り回されるので、記録に残しておきます。
Thursday, May 10, 2012
5月8日:物価高騰に向けていそいそ準備!
昨日50%もの通貨切り下げが行われたので、物価があがることは容易に想像できる!
輸入品が50%上がった勢いで、「こんなんじゃ生活できるわけないだろ!」ってブチギレたマラウィ人たちが、お野菜なんかも値上げしてくるだろうっていう構図。
首都の量販店某G店では臨時休業して早速値上げ作業が行われた様子。
ムジンバではまだそんな様子はないけれど、全ては時間の問題。てなわけで、今日は同期のさくちゃんと一緒に街に一緒に買出しに行きました。
☆買ったもの☆
米3キロ、ミルクパウダーひと袋、洗濯用洗剤500g2つ、食器用洗剤2本、ビスケット5箱、ボディソープ2本、トイレットペーパー10個、ピーナッツバター2つ、マヨネーズ大瓶1つ、など。
上司は、政府がある程度物価上昇を阻止するためのラインを設けるから大丈夫と楽観的。
それがまともに機能するとしても、あんたらの給料はどうなるのよ?!どうせ上がらないでしょ?!って突っ込みたかったけど、やめました。だって、ただでさえ買い物袋とパンパンになったリュックを抱えてお昼休みから戻った私を見る上司の視線が痛いんですもの・・・金持ちの白人はさすが買い物のスケールが違うぜって思ってるのかな。
お買い物のあとは、さくちゃんが初めて我が家に来ました~(n‘∀‘)η
実は、うちら御用達の大工さんが近所に住んでいるのですが、彼はテーブルと椅子と戸棚を作ってもらいたいとのことで、デザインの確認と値段の交渉のために我が家に来たのです。口頭でデザインを伝えようと思ってもまともに伝わる気がしないし、ちょうどよく我が家のテーブルと椅子みたいなのが欲しいということで、我が家にゲストとしてきたのです。通貨切り下げの翌日に早速行動に移すとは、彼もなかなかの守銭奴だよ(笑)
同じ街に住んでるのに、せっかくの同期なのに、まだお家に招待していなかったので、やっとこさ~♫って感じでした(#^.^#)
自転車も頑丈そうなものが届き、一安心。短足の私は両足で立つと、足が微妙に地に付かないけど、がんばって乗りこなします!
二本松訓練所で付けてもらったあだ名ってことで、「ステファニー号」と命名式がしめやかに行われました。
買い物、まだまだ買いたいものがたくさんあるので、明日もいそいそ洗剤とボディーソープを追加購入しようと思います。
インフレに負けるな~!!!
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