Friday, October 19, 2012

電子書籍デビュー

本日より本格的に電子書籍デビューです!いえーい!
友人の手配により、楽天のKoboゲッツだぜ!!

これまで自分で電子化したものや、友人からもらったものを含め、100冊近く日本語書籍が手元にあったのだけど、やっぱりPCじゃ読みにくいのです。

てなわけで、とってもテンションがあがります!
Activationのためにネットにしばしつながなきゃいけなくて、我がムジンバのショボいネットだとできませんでした。おかげで、わざわざ首都に上がった本日JICAオフィスに直行し、無事Activation終了!!!

任地に戻ったら、Jくんから3000冊の英語書籍のデータをもらうつもりです。
私を誘惑の世界へ誘うのね、うふふ。
活動も大事だけど、読書もがんばります~!!( ̄▽ ̄)

以下Koboのリンク
http://kobo.rakuten.co.jp/

Wednesday, October 17, 2012

Welcome to my house!


我が家に、予想もしないことが起こりました。新たな住人が増えたのです。

ニャン吉三代目ではありません(一代目は、家主の友人にもらわれ、2代目は落ちてきた電気コンロに頭をカチ割られ、死亡)。今回は人間です。

2週間前、突然アメリカ人のボランティアが同じ敷地に引っ越してきました。彼は、6月まで我がムジンバにいたおじいちゃんRさんの後任で、活動先のメンバーと今か今かと待っていた人物なのです。だから、家主の家で彼を紹介されたときは、とってもびっくりしました。

彼の所属する機関はPeace Corp Responseといいます。俗に聞く、アメリカのJICAとも言えるPeace Corpで二年間のボランティアの経験を積んだ人が所属するらしい。

31歳のA君は、契約によると、結構豪華なお家に住めるらしいのだけど、同僚が住居の手配を間に合わせないまま彼がムジンバに来ることに。さすがにまずいだろ~ってことで、急遽うちの家主の空いてる部屋に住まわせようってことになったらしい。

でもさー、ベッドを置いたらあとはスペースがなくなるほどのお部屋。そして、トイレとキッチンとバスルームは他のマラウィ人の男の子2名(家主の甥っ子たち)とシェア。生存には問題ない部屋だけど、彼、一応割とえらい立場にいる人。納得いかないよね。

とりあえず現状もキッチン設備がゼロなので、朝ごはんと夕御飯を毎日私の部屋に食べに来ています。気を遣うだろうに。。。あぁ、かわいそう。

さすがに、契約にそぐわない家はまずいってことで、家主の甥っ子たちはそこから別室に移動しました。

ほんと、この一件で最近バタバタしていたよ、あたしゃ。

でも、A君基本的に優しい紳士なので、ご飯を一緒に作ったり、お皿を洗ってくれたり、国際協力について語り合ったり、地味な感じで楽しんでます♫人間関係がうまくいってなかった時に話を聞いてもらったときは、「おー、ブラザー!同志よ!!」って感じで有難かった。

同じ活動先に出入りするJくんに加え、Aくんが参上ってことで、我が家はアズング(現地語で白人、という意味)のプチたまり場になっています。

昨日は、電気が自宅にないJくんがパソコンの充電をしに来たので、3人でボロネーゼを作って食べたあと、手作りチーズを作りました。チーズは大都市でしか買えない高価な品。味は勿論市販品に劣るけど、お金を節約したいときには充分役割を果たす嗜好品になりました♫クリーミーチーズ、万歳!!!

適当な家が見つかったら、そのうちAくん出て行ってしまうんだろうな~。ちょうどよい距離感なのに、今からとってもさみしいです。


今日ママとのSkypeでも言われたけど、私マジで食べ物のばかり触れてる(笑)
あははは・・・
 

Tuesday, October 16, 2012

Dress Making Workshop


10月13日、我がムジンバから30キロほど離れたEmbanguweniという街から、Kちゃんが制服の縫い方を教えるために、わざわざ来てくれました。
彼女は、ろう学校で収入創出活動のため、お裁縫を教える職種です。
うちの活動先のリーダーが、以前偶然バスで乗り合わせて彼女の存在を覚えており、うちのグループに招待することになりました。


うちのグループはもともとお裁縫にはなれているので、写真のとおり、型をとってチョキチョキするのもスムーズに行きました。


 
青いのと緑が制服です。学校ごとに違うデザインというわけではなく、学生はとりあえずこの方の服を仕立て屋さんに作ってもらうのが常のようです。
だから、うちのグループのおばちゃんも、制服の縫い方をマスターすれば、それを商売にできるよね。

その日は活動先のお泊りして、夜はインドカレー(私がスパイスを全部持ち込みました)、朝ごはんはおかゆでした。この写真は、Kちゃんと私の(ほぼ)ルームメイトPeace Corp ResponseのAくんです。朝ごはんのおかゆにいれる落花生を粉状を砕く際に撮りました。お粥は、ガイワシマという、胚芽が入ったとうもろこしの粉。これを水に溶かして煮て、落花生の粉とお砂糖を加えると、すんごいおいしい!!!!

Monday, October 8, 2012

フレンチ姉さんと離島!

 
 モザンビーク島最終日のこの日は、島の近くにある離島に船で出かけました♫
ロッジで働くお姉さん(多分フランス人)が、離島へ船をチャーターする1日ツアーもやってるらしく、4人で行ってまいりました!
ちなみに、船の名前は、Harry Potter号です(*゚▽゚*)


 ちなみに、写真のお姉さんは、乗組員のうちの一人のモザンビーク人の男の子と付き合っているらしいです。Mくんが仲睦まじい二人を見て、ちょっとハッスルしてました( ̄▽ ̄)
この1日ツアーは、ただ島に連れて行ってくれるだけでなく、タコとお魚を料理してランチを堪能できるというオプション付きでした!タコ・・・あぁぁぁぁ、マラウィではまともなタコなんて食べれないから、私のテンションは鰻のぼりのはずだったんだけど・・・相変わらずゲリラとの戦いでした(笑)

 ほいで、お昼ご飯は、タコの唐揚げと、魚カレーでした!
この写真を見れば、魚好きの日本人としていかにテンションが上がるかってのがわかると思う~~~!!!
レンタルでシュノーケリングもできるので、4人してやっちゃいました。
魚がきれいだったという思い出よりも、途中で感極まったMくんがパンツを脱ぎ、それをKくんに隠されるという事件の方が色濃く頭に残っています(笑)
きれいな海の記憶と同じくらい、その光景に怯えるぴっぴの声が頭の中にめぐります。

そんな感じで、無事にモザンビークの旅は終わりましたとさ!

一緒にいったメンズとは、旅行までほとんど話したことがなくて、ちょっと不安だったけど、すぐ打ち解けられてホント良かった~~~!
ぴっぴは色々大変なことがあったあとだけど、来てくれてうれしかったよ!

みんな全然違う個性の人が寄り集まったけど、だからこそ刺激が多くて、そして笑ってばっかりの8日間でした(^O^)
夕飯後のロッジの屋上Talkでは色々話したね~(^-^)
ちょっと青春だったね~♫

仕事でドン詰まっていた頃だったから、とってもリフレッシュできました。
みなさん、これからもよろしくです~!
では、モザンビークの旅、おつかれさまでした~( ´ ▽ ` )ノ

モザンビーク島の要塞

お腹痛くて、正直モザンビーク島を満喫することができませんでした。全てはゲリラのせいです。
頑張って外出しても、いつも一番近いトイレがどこにあるかっていうことが頭から離れなかったから。残念極まりない(;_;)
そんな私のことはおかまいなしに、モザンビーク島の空も海も毎日綺麗でした!
ちなみに、この島、奴隷貿易の時にめっちゃ栄えたらしい。
というわけで、ギリギリ痛むお腹をかかえ、島の目玉である要塞に行ってみました。

 ポルトガルと戦っても壊れなかった要塞。少なくとも19世紀半ばまでドンパチやっていたらしい。
ほんと、お腹が痛かったのでろくなこと覚えてなくてごめんなさいって感じ。悲しいかな。


英語が出来るガイドさんについて、神妙な面持ちでお話しを聞くお友達3人。
本当にお腹が痛くて、この時崩れ落ちそうでした。奴隷への扱いがマジ非人道的だったって話だったかしら。。。
やっぱ、そのうち歴史好きのMくんにあったら、どんなお話をしてくれていたのか改めて確認しておこうと思います。
 要塞の上に、こういう立派な建物が建ってるんですね。
日本も数年前に改修に協力したとのこと(手前の建物の天井、きれいでしょ?)。
これは、要塞の中の教会。とっても重い場所だった。
基本的に、白人にペケを付けられた奴隷やモザンビーク人(きっと、白人へ反発運動を起こした人も含まれるよねっていうMくんの分析)が、でっかい穴の中に入れられて死ぬのを待つらしいんだけど、そこで死ななかった人が処刑される前に来る教会。
ここで、ありがたいお言葉を神父?牧師?から頂いて、銃殺されたそうです。
どんな言葉をかけられたのかをガイドさんに聞きましたが、ゲリラに襲われてる最中だったので、右から左へ聞いたことが流れてしまいました(;_;)

あんま記憶に残ってることは多くないけど、後世に残すべき場所ってのだけは感じました。
日本に戻ってネット環境が良くなったら、色々奴隷貿易について勉強してみようかと思います。

猛烈な腹痛

モザンビーク島につき、素敵なレストランでランチのロブスターを食し、夕飯はメンズにさばいてもらったイカとカジキを堪能・・・幸せすぎていうことないじゃん!っていう一日でした・・・のはずだったんだけど。人生そんなにあまくなかった。。。。がびーん。

この日から、ぴっぴが本格的に体調を崩しました。猛烈な腹痛と、発熱です。
出るものは出ないし、お腹は締め付けられるし、本当に見てて気の毒でした。だって、せっかくの夕飯を100%の気合で食べられないんですもの(´;ω;`)

ぴっぴだけかと思いきや、夕飯の準備のあたりから、私のお腹にゲリラが襲ってきました。
20分に一回くらいトイレに駆け込みました。かなりヒーヒーなコンディションだったけど、お魚料理は頑張って出来るだけ食べました。

メンズ二人は、健康に魚料理を満喫していて、本当に羨ましい限りだったよ~(>_<)!

二人してお腹を壊した理由として・・・絶対Cuambaのロッジがいけないんだ!!!!!
・・・っていう結論で落ち着いた。
モザンビークについて一日目のロッジ(何回か前の記事で書いたけど、片田舎のラブホテルのようなベッドの宿)。あそこが最悪のコンディションだったのです。

まずもって、トイレと部屋の仕切りがドアではなく、カーテン。
そして、水道から水が出ない。断水ではなくて、おそらく水を引いていないんだと思う。
バスルームに大きいバケツがおいてあり、しっかり水が張ってあります。ロッジの中に、ガッツリ井戸があったので、水道代節約のためにも水をあえて引かないことにしたんだと思う。

いくら大きめのバケツって言ったって、大人二人が使うには少なすぎる!トイレの水なんか流してる余裕はないよ!・・・という状況で、もともと便秘気味だったのに(お食事中の方ごめんなさい)、二人して気を使って出すべき出すものも出せず、旅は12時間の列車の旅に突入していったのです。


全てはあのお宿が元凶だっていう(笑)
も~、お腹の痛みが二人共酷くて、旅行中の40%くらいの会話、トイレについてだったよ。
ほんとね~、成人した女性二人がね~。仕方ないんだから。。。
メンズ二人には本当にご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

結局お腹の調子の悪さは帰国してからもちょっと治らず、相変わらずトイレが友達でしたとさ!

でもねでもね、今から思えば、ぴっぴとシモの話を気兼ねなくできる関係になって、さらにいい友達になれた気がするよ!だから、まぁいっか~って思うことにした!(゚∀゚)

Sunday, October 7, 2012

優雅な気分でお食事の四人♫

 モザンビーク島についてから、早速お昼に行きました!
マラウィの田舎気分からエスケープしてきたよ~~~!!!!
新鮮でお洒落なシーフード、万歳!
私たちが入ったのは、ロッジから徒歩五分のお店。白人のおばあちゃんが経営しており、お客さんの8割が白人さんです。欧米の人もいるけど、ちょっとだけ中国人のお客さんもいました。

そーしーて~!!電車に乗ってる時から、絶対食べようと話していたロブスターを頼みました(((o(*゚▽゚*)o)))!!
いよいよ目的地にも着いたし、本格的なバカンスが始まったのです!!!
というわけで、美味しいご飯と共に4人揃っての記念写真をパシャリ♫


はい!見ての通り、豪華で美味しい食事を堪能してきました!
魚のソテー、エビとマッシュルームのクリームパスタ、そして、念願のロブスター!!!
あ~~~~~、白ワインが本当に合うのよ!!!
あたしとぴっぴは9ヶ月、KくんとMくんはちょうど1年のマラウィ生活での苦難を労いました♫♫
マジでどれもおいしかった~~~~!

ちなみに、このロブスターは、450メティカシュ。
つまり、4500マラウィクワチャ、日本円だと1500円くらい。
何度見ても、ヨダレが出てしまう~~~~~~(´Д` )!!!

これまでマラウィで頑張ってきた自分、おつかれっしゅ!!!!

海の幸万歳!!!!

 警察に賄賂を要求されつつも、無事予定通りに目的地、モザンビーク島に到着しました!
海岸で潮の匂いを嗅いだ時は、アドレナリンがたくさん分泌されるのを感じました!
(Kくんは鼻の調子が悪く、潮の香りを感じれなかったそうで、残念な限りです)

宿についたあと、早速お昼ご飯を食べに行きました。
街の雰囲気は、まさに南ヨーロッパって感じです。スペインっぽい。
白人のお客さんがメインのレストランでワイン片手にシーフードを食べてると、アフリカにいることを忘れてしまいます。

ちなみに、このカジキみたいなお魚は、レストランのすぐ外で売っていたので、買ってしまいました!ロッジにはキッチンがあったので、自分たちでご飯を作れるのです♫

カジキについておもしろい点が2つ。

壱:弱肉強食。
メンズ二人がナイフ片手にこの大きい魚(1mくらいかな?)をさばいてくれました(´∀`)
重労働ありがとう!
ほいだら・・・でっかいお魚さんの中から小さいお魚さんが5匹出てきた~!!!
お腹の奥に入ってるお魚さん、赤い鯛みたいなお魚さんは、半分消化されて体の表面がちょっとドロドロしてた~!!!
まさに、弱食強食です!!!


弐:色々青い
この魚、カジキマグロかと思えば、違いました。赤身ではなく白身。味は、ハマチとヒラメの間くらいのコクです!味は、めちゃくちゃ美味しい!Mくんがキッチンにあった色々なスパイスでソテーをしてくれたので、満喫しちゃいました♫

・・・でね、このお魚さん。骨と歯が青かった~!!!!海の色と同じエメラルドクリーンなの!!!
加熱前も加熱後も、色は変わらず・・・!何の成分が作用しているんだろうねって皆で首をかしげました。




そうそう、この写真!見ての通り!イカです!!!!!
特に私と密接な友人はご存知かと思いますが、私、イカが大好きなのです!!!
9ヶ月ぶりのフレッシュなイカとの再会~!!!うれしすぎる~~~!!!

お昼ご飯から戻ったらロッジの入口の前で行商人が売っていたので、買ってしまいました~~♫
マラウィでは冷凍のショボいイカしか食べれないので、これぞ任国外旅行の醍醐味です!!!!
ゴージャスなホテルにお泊りするのもいいけど、新鮮で美味しい海の幸を皆でお料理出来る環境も、なかなか最高でした(・∀・)
 
イカをさばいてくれたメンズ二人!個人的な嗜好の話ですが、基本的にお料理している男性の姿はとても色っぽいと思います。
そして、久しぶりのイカとの再会♫捌いてる時、イカ墨がビチャ~って出てきた瞬間でさえ、「かわいいもんじゃないの」って思えるの、えへへ(´∀`)
とっても幸せを噛み締めたモザンビーク島一日目でした!

ナンプラでのお約束な事件

マラウィは、基本的に平和でおっとりした国民だと思います。時たま暴動が起こりはするけど、警察は賄賂を要求しないし。
というわけで、警察の面白い話。

いざモザンビーク島に向かうぞってことで、ミニバスに4人で乗り込んでいました。
ほいだら、Mくんがせっかく海に行くのだからサンダルはきた~い!ってことで、サンダルを買うためにお外に出ました。

・・・ら、即行で警察に捕まってしまいました(笑)
日本にいるときからエキセントリックな雰囲気で時たま警察から尋問にあっていたMくん。
この日は暑いし日差しが半端なく強いのんもかかわらず、よれよれのジャケットを着ていて、さらに怪しかったMくん。
はい、怪しい警官の餌食になったのです。

30mくらい離れたところでマシンガンを肩から下げた警官3人に尋問される姿を、3人で見守っていました。

約20分経過。
英語ができるからということで、私が呼び出されました。
話を聞いてみると、Mくんのパスポートに不備がある、とのこと。なんじゃそりゃ☆σ(´┰`=)
JICAが用意してくれた公用パスポートにペケがつくわけがないじゃないか~!

もともとモザンビークでも特にナンプラの警官はタチが悪いと聞いていましたが、まさにです。
公用パスポートだから外交官レベルである、疑問点があるなら是非質問してくれ、こちらも協力できるから、と割に低頭姿勢で対応してみたものの、警官は超デカイ態度で黙り込むだけでした。
雰囲気は結構悪くなっていたかも。

あんたらがだまりこむなら、こっちだって知らないわよ、ばか~。って思ってたら、助太刀が。
我らが兄貴分のKくんが、「どしたどした~?」と、助けに来てくれました。
彼は、ガチの体育会系で体がとっても大きく、その上ハンサムな爽やかお兄さんなので、人あたりの良さは抜群です。でっかい爽やか兄さんをキレさせて殴られたら、多分アフリカ人の強靭な肉体も傷ついてしまうでしょう。

・・・てなわけで、彼が来てから警察の対応がガラッと変わりました。
「お~、フレンド!ははははは」みたいなノリで5分くらいであっさり私たちは解放されたのでした。

ちなみに彼ら警官が最後に発した言葉は・・・
We are hungry.


知ったことか!
お約束ですが、結局賄賂だったんですね(笑)


カメルーンにいた時も、マラウィに来てからも、基本的に警察官から不当にモノをねだられるという体験はありませんでした。恵まれた環境ですね。
もともと家族からの話や本で読んで、アフリカの警察の腐敗具合はなかなかひどいって話を聞いてたから、ようやく体験できました(*゚▽゚*)
警官にはイライラしたけど、ちょっと楽しかった~☆

ともかく、うまいこと警官をまとめてくれたKくんよ、ありがとう!
そして、3人がバスから離れた時に荷物を見守ってくれていたぴっぴ、ありがとう!

あ~!噂通り、Mくんといると面白いことがいっぱい♫
と、実感した瞬間でした!