本日、JICAオフィスにて活動中間報告をしてきました。
過去一年間の集大成を、パワーポイントの資料でプレゼンテーションをしました。
この一年間、大して何もやってないんだけど、ある程度プレゼンテーションの体裁は、できるものです。みゃはは。
すごく印象的だったのが、私のプレゼンを見ていたJICAスタッフの方が、とても真剣かつ積極的に私の話を聞いていてくれていたことです。
自分の話に興味を持っていてくれてるって感じることが、とっても嬉しかったのが正直な感想。
特に、N調整員は、1年近く我がムジンバに住んでいたので、私の家主の話や、活動先のおばちゃまがどんな人なのかも熟知しており、私の思うところに多々同意してくれました。
今年は、JICAの方にご迷惑をかけないように、態度を直して頑張っていきたいと思います。
なんでご迷惑をかけたかは、秘密です。。。ち~ん。
青年海外協力隊平成23年度3次隊として2年間マラウィに行きます。 派遣前の故郷青森でのバケーション生活、派遣前の準備色々、派遣後の生活や社会情勢など、3年弱の間ですが、ぐだめきを発信しようと思います。 皆さんよろしくね。 Hey I'm Seiko Sei!! After four years in Shipping industry, came back to African field! Going to Malawi as JOCV through JICA for two years from Jan 2012. Hope my info would help you enjoy and know about JOCV and Malawi.
Tuesday, January 29, 2013
最近の活動。生理用ナプキンについて
みなさんこんにちは。
しばらくブログの更新を休んでいました。活動先の人間関係がおもうようにうまくいかず、自武運の中に余裕がなかったからです。今は、解決したので、こうしてブログ更新に勤しめます。
さてさて、11月半ばに100キロ離れた街、Mzuzuにいって、同期のMちゃんと一緒に布ナプキンの作り方を学んできました。
1年先輩の隊員さんが、女性たちに教えており、結構軌道に乗っている活動らしい。
現地の女性の生理事情は、日本人から見ると結構悲惨なので、私も任地の女性の生活向上に役立てばと思い、お勉強させていただくことになりました。
マラウィのナプキン事情について。
この国、自国でほとんどのものづくりができません。よって、ほとんどすべての加工品は、高い石油代を払って輸入する必要が有り、その結果市場価格は跳ね上がります。
例えば、10個入りのナプキンは、300 Malawi Kwacha (以下MK)= USD 1 弱。
これに対して、マラウィ人の平均的な年収は、約USD 350.
これは、あくまで「平均年収」。
私が関わるのは、現金収入がほとんどない、村人のおばちゃんや、孤児たち。彼らにとって生理用ナプキンはとっても高価なものなのです。
だから、ナプキンを購入できる人は、ほんのひと握り。あとは、チテンジ(マラウィの伝統的な布)を膣の中に入れたりして、やり過ごしています。
現地の方曰く、とても不快ならしいです(当たり前だけど)。
お金のあるなしにかかわらず、ひとりの女性として、「いつ経血がもれるかわからない状態にハラハラ過ごす一週間」は、あんまりだー!!(`・ω・´)と私は感じ、布ナプキン普及を活動の一環にしようと心に決めたのでした。
作り方は、割と簡単。
チテンジを切って、袋状にし、中にタオル地の布を入れて、経血を吸収する部分ができます。
ボタンのついたバンド部分を作り、パンツにつけて使います。羽根つきナプキンみたいな用法で。
悲しいことに、現物の写真を撮り忘れたので、説明がうまくできません。
とりあえず、手縫いでもミシンでもできます。
久しぶりに、10年以上ぶりにミシンを使いました。電動ではなく、足踏みミシンです。
以前三丁目の夕日で読んだ、テイラーさんのエピソードを思い出します。
マラウィは、いつだって昭和の香りを漂わせています。
こんなふうに布をチョキチョキしてきました。
完成品の写真、なぜ撮ってないのか自分にも記憶がないので、後日のせます。
ナプキンのパッド部分のために、袋状にしました。
今どうゆう状況かというと、活動先(主に二つのグループ)でナプキン制作へ動き出したところです。
11月にお邪魔させてもらったのですが、もともと活動先の人間関係に疲れて迅速な行動が取れなかったこと、12月は隊員総会とクリスマスという季節的な事情があったこと、1月は日本への一時記憶があったこと、により、ほんと、一部のグループで作り始めましたって感じです。
ひとつのグループは、これまでもメインで活動していたところ。最近、某団体から援助をもらい、ムジンバ県から孤児の女の子たち(17歳くらいでしょうか)を15名ほど集めて、活動先に泊まり込みをさせ、裁縫やパンの焼き方を教えることになりました。
私の活動は、お裁縫の一環として取り入れられるようです。
ふたつめのグループは、私の街にある、イスラム系女性が集まるグループです。
彼らはほぼ全員が成人した女性で、家庭を切り盛りしています。所得向上に結びつくよう、ナプキン作りの他に、販売の際のマーケティング戦略も一緒に考えていけたらと思います。
この活動が、女性たちのより心地いい毎日につながることを願って・・・☆彡
Tuesday, November 6, 2012
11月3日、IWAMバザー出品
活動先のバッグを売るべく、首都に凱旋してきました。
首都のInternational Schoolの婦人会が毎年企画しているイベント、IWAMバザーです。
実は、この2週間前に首都でOVOP(一村一品)フェアというイベントが行われたのですが、立地の悪さと、OVOPの知名度の低さで、お客の入りが悲しいくらいに悪かったのです。
だから、リベンジってことで、急遽参加することになりました。
Marketing Researchも兼ねて、活動先のリーダーのおばちゃま、Lさんも連れて行きました。
催し物も割に充実していて、お昼過ぎにはアクロバット的なこと(バク転やらちょっとした組体操など)をお兄さん達がやっていました。多分、通っていた中学の器械体操部の人たちの方が断然うまいと思う。けど、ここは娯楽の少ないマラウィ。喜びのハードルが格段に日本にいるより低いので、そこそこ楽しめました。
周りにはちびっこや、パパ&ママ達がたくさん集まった。
15歳くらいの男の子と女の子が手をつなぎながら、一緒に歩いているのを見て、微笑ましくなりました。
催し物を見ている白人さんたちを見ていると、自分がマラウィにいることを一瞬忘れそうになります。てか、こんなにいる外国人、このしょぼい国で何の仕事してるのかな。
多くは政府関係か、援助機関かしらん。
私のとこのバッグも前回の10倍ほど売れ、おばちゃま、とっても喜んでいました。
お客さんの意見や好みについて情報収集できたから、なおさら☆彡
ほんとは、こういうイベント、隊員がいなきゃコネクション的に参加するのは難しいから、あんまり賛成できなかった。でも、せっかくあるイベントだし、売上というCashがとっても欲しいだろうし、どうすればいいかわからない状態で、販売活動に勤しむ私がいます。
これからの自分の活動がどういう路線になっていくのか・・・赴任9月目にして全然定まりません。
ここまで浮遊しなきゃいけない援助という仕事。
本気で首突っ込んだら、もんのすごく奥深いんだろうなって感じます。
首都のInternational Schoolの婦人会が毎年企画しているイベント、IWAMバザーです。
実は、この2週間前に首都でOVOP(一村一品)フェアというイベントが行われたのですが、立地の悪さと、OVOPの知名度の低さで、お客の入りが悲しいくらいに悪かったのです。
だから、リベンジってことで、急遽参加することになりました。
Marketing Researchも兼ねて、活動先のリーダーのおばちゃま、Lさんも連れて行きました。
顧客層が今回は、お金持ちの白人さんたちだったので、前よりもたくさん売れました。
アフリカでもかなりショボい国、マラウィにもこんなに白人が住んでいるのか?!と思うほど人がたくさんいました。
バザーってこともあり、綿あめやソフトクリームを売ってるブースがあり、それだけで楽しくなったな~(((o(*゚▽゚*)o)))
一緒に行った隊員さんについて☆
1.デッザのTさん(村落開発普及員)
瓶のボトルで鍋敷きやピアス、写真立てを販売。デザインが可愛く、鍋敷きがちょっと高い割に好評(MK1,000 = JPY250)
デッザは、首都から80キロほどで、世界遺産の壁画があるそうです。
あと、白人経営のお店でおいしいチーズケーキが食べられます。
2.ナミテテのMちゃん(青少年活動)
マラウィの布Chitenjeで作ったシュシュ、バッグなどを販売。シュシュは小さく安価(MK100=JPY25より)なので、ちょっとしたお土産にってことで結構売れていた。
マラウィの布Chitenjeで作ったシュシュ、バッグなどを販売。シュシュは小さく安価(MK100=JPY25より)なので、ちょっとしたお土産にってことで結構売れていた。
実家が以前私が住んでいた町田に近く、小田急線が懐かしいよねって話で盛り上がりました。
3.ムワンザのRさん(村落開発普及員)
前任者がはちみつ製品にものすごく力を入れていたので、その流れを引き継ぎ、はちみつはもちろん、蜂の蝋で作ったロウソクやバナナワインを販売。商品のラベルが綺麗なので、今後のためにどんなふうにして作ってるのか聞いてみようと思っています。
催し物も割に充実していて、お昼過ぎにはアクロバット的なこと(バク転やらちょっとした組体操など)をお兄さん達がやっていました。多分、通っていた中学の器械体操部の人たちの方が断然うまいと思う。けど、ここは娯楽の少ないマラウィ。喜びのハードルが格段に日本にいるより低いので、そこそこ楽しめました。
周りにはちびっこや、パパ&ママ達がたくさん集まった。
15歳くらいの男の子と女の子が手をつなぎながら、一緒に歩いているのを見て、微笑ましくなりました。
催し物を見ている白人さんたちを見ていると、自分がマラウィにいることを一瞬忘れそうになります。てか、こんなにいる外国人、このしょぼい国で何の仕事してるのかな。
多くは政府関係か、援助機関かしらん。
私のとこのバッグも前回の10倍ほど売れ、おばちゃま、とっても喜んでいました。
お客さんの意見や好みについて情報収集できたから、なおさら☆彡
ほんとは、こういうイベント、隊員がいなきゃコネクション的に参加するのは難しいから、あんまり賛成できなかった。でも、せっかくあるイベントだし、売上というCashがとっても欲しいだろうし、どうすればいいかわからない状態で、販売活動に勤しむ私がいます。
これからの自分の活動がどういう路線になっていくのか・・・赴任9月目にして全然定まりません。
ここまで浮遊しなきゃいけない援助という仕事。
本気で首突っ込んだら、もんのすごく奥深いんだろうなって感じます。
Friday, October 19, 2012
電子書籍デビュー
本日より本格的に電子書籍デビューです!いえーい!
友人の手配により、楽天のKoboゲッツだぜ!!
これまで自分で電子化したものや、友人からもらったものを含め、100冊近く日本語書籍が手元にあったのだけど、やっぱりPCじゃ読みにくいのです。
てなわけで、とってもテンションがあがります!
Activationのためにネットにしばしつながなきゃいけなくて、我がムジンバのショボいネットだとできませんでした。おかげで、わざわざ首都に上がった本日JICAオフィスに直行し、無事Activation終了!!!
任地に戻ったら、Jくんから3000冊の英語書籍のデータをもらうつもりです。
私を誘惑の世界へ誘うのね、うふふ。
活動も大事だけど、読書もがんばります~!!( ̄▽ ̄)
以下Koboのリンク
http://kobo.rakuten.co.jp/
友人の手配により、楽天のKoboゲッツだぜ!!
これまで自分で電子化したものや、友人からもらったものを含め、100冊近く日本語書籍が手元にあったのだけど、やっぱりPCじゃ読みにくいのです。
てなわけで、とってもテンションがあがります!
Activationのためにネットにしばしつながなきゃいけなくて、我がムジンバのショボいネットだとできませんでした。おかげで、わざわざ首都に上がった本日JICAオフィスに直行し、無事Activation終了!!!
任地に戻ったら、Jくんから3000冊の英語書籍のデータをもらうつもりです。
私を誘惑の世界へ誘うのね、うふふ。
活動も大事だけど、読書もがんばります~!!( ̄▽ ̄)
以下Koboのリンク
http://kobo.rakuten.co.jp/
Wednesday, October 17, 2012
Welcome to my house!
我が家に、予想もしないことが起こりました。新たな住人が増えたのです。
ニャン吉三代目ではありません(一代目は、家主の友人にもらわれ、2代目は落ちてきた電気コンロに頭をカチ割られ、死亡)。今回は人間です。
2週間前、突然アメリカ人のボランティアが同じ敷地に引っ越してきました。彼は、6月まで我がムジンバにいたおじいちゃんRさんの後任で、活動先のメンバーと今か今かと待っていた人物なのです。だから、家主の家で彼を紹介されたときは、とってもびっくりしました。
彼の所属する機関はPeace Corp Responseといいます。俗に聞く、アメリカのJICAとも言えるPeace Corpで二年間のボランティアの経験を積んだ人が所属するらしい。
31歳のA君は、契約によると、結構豪華なお家に住めるらしいのだけど、同僚が住居の手配を間に合わせないまま彼がムジンバに来ることに。さすがにまずいだろ~ってことで、急遽うちの家主の空いてる部屋に住まわせようってことになったらしい。
でもさー、ベッドを置いたらあとはスペースがなくなるほどのお部屋。そして、トイレとキッチンとバスルームは他のマラウィ人の男の子2名(家主の甥っ子たち)とシェア。生存には問題ない部屋だけど、彼、一応割とえらい立場にいる人。納得いかないよね。
とりあえず現状もキッチン設備がゼロなので、朝ごはんと夕御飯を毎日私の部屋に食べに来ています。気を遣うだろうに。。。あぁ、かわいそう。
さすがに、契約にそぐわない家はまずいってことで、家主の甥っ子たちはそこから別室に移動しました。
ほんと、この一件で最近バタバタしていたよ、あたしゃ。
でも、A君基本的に優しい紳士なので、ご飯を一緒に作ったり、お皿を洗ってくれたり、国際協力について語り合ったり、地味な感じで楽しんでます♫人間関係がうまくいってなかった時に話を聞いてもらったときは、「おー、ブラザー!同志よ!!」って感じで有難かった。
同じ活動先に出入りするJくんに加え、Aくんが参上ってことで、我が家はアズング(現地語で白人、という意味)のプチたまり場になっています。
昨日は、電気が自宅にないJくんがパソコンの充電をしに来たので、3人でボロネーゼを作って食べたあと、手作りチーズを作りました。チーズは大都市でしか買えない高価な品。味は勿論市販品に劣るけど、お金を節約したいときには充分役割を果たす嗜好品になりました♫クリーミーチーズ、万歳!!!
適当な家が見つかったら、そのうちAくん出て行ってしまうんだろうな~。ちょうどよい距離感なのに、今からとってもさみしいです。
今日ママとのSkypeでも言われたけど、私マジで食べ物のばかり触れてる(笑)
あははは・・・
Tuesday, October 16, 2012
Dress Making Workshop
10月13日、我がムジンバから30キロほど離れたEmbanguweniという街から、Kちゃんが制服の縫い方を教えるために、わざわざ来てくれました。
彼女は、ろう学校で収入創出活動のため、お裁縫を教える職種です。
うちの活動先のリーダーが、以前偶然バスで乗り合わせて彼女の存在を覚えており、うちのグループに招待することになりました。
うちのグループはもともとお裁縫にはなれているので、写真のとおり、型をとってチョキチョキするのもスムーズに行きました。
青いのと緑が制服です。学校ごとに違うデザインというわけではなく、学生はとりあえずこの方の服を仕立て屋さんに作ってもらうのが常のようです。
だから、うちのグループのおばちゃんも、制服の縫い方をマスターすれば、それを商売にできるよね。
その日は活動先のお泊りして、夜はインドカレー(私がスパイスを全部持ち込みました)、朝ごはんはおかゆでした。この写真は、Kちゃんと私の(ほぼ)ルームメイトPeace Corp ResponseのAくんです。朝ごはんのおかゆにいれる落花生を粉状を砕く際に撮りました。お粥は、ガイワシマという、胚芽が入ったとうもろこしの粉。これを水に溶かして煮て、落花生の粉とお砂糖を加えると、すんごいおいしい!!!!
Monday, October 8, 2012
フレンチ姉さんと離島!
ロッジで働くお姉さん(多分フランス人)が、離島へ船をチャーターする1日ツアーもやってるらしく、4人で行ってまいりました!
ちなみに、船の名前は、Harry Potter号です(*゚▽゚*)
ちなみに、写真のお姉さんは、乗組員のうちの一人のモザンビーク人の男の子と付き合っているらしいです。Mくんが仲睦まじい二人を見て、ちょっとハッスルしてました( ̄▽ ̄)この1日ツアーは、ただ島に連れて行ってくれるだけでなく、タコとお魚を料理してランチを堪能できるというオプション付きでした!タコ・・・あぁぁぁぁ、マラウィではまともなタコなんて食べれないから、私のテンションは鰻のぼりのはずだったんだけど・・・相変わらずゲリラとの戦いでした(笑)
ほいで、お昼ご飯は、タコの唐揚げと、魚カレーでした!
この写真を見れば、魚好きの日本人としていかにテンションが上がるかってのがわかると思う~~~!!!
レンタルでシュノーケリングもできるので、4人してやっちゃいました。
魚がきれいだったという思い出よりも、途中で感極まったMくんがパンツを脱ぎ、それをKくんに隠されるという事件の方が色濃く頭に残っています(笑)
きれいな海の記憶と同じくらい、その光景に怯えるぴっぴの声が頭の中にめぐります。
そんな感じで、無事にモザンビークの旅は終わりましたとさ!
一緒にいったメンズとは、旅行までほとんど話したことがなくて、ちょっと不安だったけど、すぐ打ち解けられてホント良かった~~~!
ぴっぴは色々大変なことがあったあとだけど、来てくれてうれしかったよ!
みんな全然違う個性の人が寄り集まったけど、だからこそ刺激が多くて、そして笑ってばっかりの8日間でした(^O^)
夕飯後のロッジの屋上Talkでは色々話したね~(^-^)
ちょっと青春だったね~♫
仕事でドン詰まっていた頃だったから、とってもリフレッシュできました。
みなさん、これからもよろしくです~!
では、モザンビークの旅、おつかれさまでした~( ´ ▽ ` )ノ
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